若干みこちゃんの参加型と被ってる気が、、、
一応言っときますが、完全にこれは僕の案ですからね！？

皆さんは、青春を迎えたことはあるだろうか？
僕が言っている「皆さん」とは、生きているあなた達人間だけではありません。もしかしたら、いるとするのならば貴方の背後霊だって見ている可能性だってある。僕は伝えたいことがある。青春を迎えられずに亡くなった人もいる。だから、精一杯辛いかもしれない…、さみしいかもしれない、そんな毎日を大切にしてほしい。そんな僕が本当にしそうだった、ほとんど実体験の物語です。

ユーコとヨウタとマイマイとキョウのその後！
夏休み行進曲を読んでから夏休み行進曲＋を読んでネ！

魔道具とは、魔力が無くとも魔道を扱う事ができる道具である。

何処にでも有り何処にも無いこの店の主は、享楽主義者のロクデナシ、ブレンダ・アークライト。

貴方は人間？それとも別の種族？
何方にせよ、其処に辿り着けるのは一部の者のみ。

奇妙…いや、珍妙な魔道具ばかり置かれているが。
もし辿り着けたその時は、貴方に合うモノをお探ししよう。

小学6年のころに告白された僕…
あこがれの人に告白されて喜んでいたが…

中学2年生のひよりには、誰よりも大好きな幼なじみがいる。
けれどそんな彼と別れて早6年、淡い銀髪と漆黒の瞳が特徴的な、転校生の律希がやってくる。
最初は幼なじみの面影を被ったような彼が苦手だったひよりも、日を重ねるごとにいつの間にか大切な存在に。
けれどいつしか、ひよりは彼に対して違和感を覚えるようになって…？
そして、その違和感が確信に変わった時＿＿＿＿

碧い海と星降る夜に、今日も報われない祈りを届ける。

ぼろぼろの■■の肩に頭を乗せ、呟く。

ねえ、なんで私はあの時…

はい、あらすじとはどんなものかわかんないです。
あと、夢小説とは？新規すぎてわかんないです。

ときは2629年の夏休み。地図帳に突っ伏してうたた寝していた、三島大喜は変なところに飛ばされた！しかもなんか自分の見た目も変わってる⁉
47人で織りなすドタバタ劇、ここに到来！

「1ヶ月で魔王倒してきてね！そいじゃ宜しく～！！」