「さいおん」と読みます。
少し病んでいます。

オリジナルの歌詞を書いては更新する短編集的作品です。メインタイトルは完全に意味無しです。
※本連載にて公開されている全ての歌詞は、一切の創作活動に使用できません。歌詞に関する全ての権利は、歌詞の作者である水野志恩が持っております。

辛い気持ちに寄り添えない子のお話です。


※一部、希死念慮(自殺念慮)などの表現を含みます。鬱表現もございますので、苦手な方は本作を閲覧しない事をおすすめいたします。

歌詞的なものを書いてみました。解釈はお好きなように。

恋してはいけない存在に恋をした女の子のお話です。

＿＿北歴、1300年。クリミナという、一人の少女が誕生した。
クリミナは14歳で、ある重大な役割を、世界から任せられた。
この世には「神の使者」がいる。
神の使者は、神の声を聞くことができる。神が「より良き世界を作るため」に、生み出された存在だ。
発現時期などは人それぞれだが、クリミナの若さは、目を見張る物があった。
だが、そんなクリミナに嫉妬するものも、もちろん現れて＿＿

いじめに苦しんだ人のお話です。一部読んでいて不快になる表現がある可能性があります。十分にお気をつけくださいませ。

猫みたいなものの詩です。

またもやここに書く事が無いタイプの詩を作りました。
強いて言えば、めちゃくちゃ気だるげな人のポエムみたいなやつです。

今回も自分の思いをぶつけました。結構ちっぽけなお話かもしれませんが、本作も渾身の一作となっております。ぜひお読みくださいませ。

最近バトロワ形式のコンテンツにハマりまして、それで推しが勝って推しが負けたんですよね。
本当にショックすぎて思わず詩を書いてしまいました。駄文悪文注意。

ここに書くことがないです。ハッシュタグもないです。
ただ好きなように書きました。

リメイクです。かなり色々変わってます。

数少ない人間が「異能」を持つ世界。
主人公の異崎 契(いさき ちぎり)は、異能を初めて持った人間の子孫だった。
家族は異能により迫害され一人ぼっち、薬を飲んで過ごす日々。
「世間が怖い……」
だがしかし、全てが嫌になった異崎の元に、一通のメールが届いて…。

彗星の如く現れた歌い手グループ「STAR」。
彼らは、配信や企画などを一切しない。淡々と、歌ってみたを上げるだけ。
公式チャンネルもあるが、どこを見ても、彼らの人間性を見られることはない。
この話は、彼らの歌の物語＿＿

ストレスで、声が出ない病気に侵されている主人公。
そんな主人公の唯一の味方は、毎日自分に話しかけてくれる、一人の少女だった。
主人公と少女、お互いに名前も知らない。
それでも二人は出会い続ける。
青い桜が咲く日まで。

自分の思いを物語にぶつけました。
どうか、皆さんに思いが伝わりますように。そう願って書きました。渾身の一作です。よろしくお願いいたします。

久しぶりのオリジナルです。
深いストーリーとかは別になくて、自分の中のオリキャラを動かすためだけに作りました。オリキャラかわいいので。

その昔、死者蘇生の儀にて必要な物「荊時計」が「時計狩り」と称して政府に回収・破壊されたことがあった。それにより、この世のすべての「荊時計」が消えたとされていた。
だがしかし、ある一人の学者によって、荊時計に関するある論文が発表され、世界が震撼する。
「ネオ・クロック」という時計屋の、残された荊時計が世界のどこかにあるというのだ。
人の子たちは「荊時計」を手に入れるため、あがき始める＿＿

悲しい恋愛？の話だと思います。
カクテルがモチーフと言うか、メインのお話です。よろしくお願いします。

もともと誰にも見せる予定のなかったものです。書いてみたらクオリティ高かったので、おすそわけ感覚で公開します。