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2025.3.1
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私は梅野真希。生徒会副会長、優等生を敷、優等生を極めていた。毎日勉強に明け暮れる中、生徒会が唯一の癒し。実はある人にずっとカタオモイ。それは…誰にも言えないし、永遠に秘密。この出来事は高校1年生のことだった。短編小説です。少しずつ書いて、連載していきます。
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