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鏡像世界を知りたい10000歳の冒険者

#27

付いていく人達間違えたかも…(葬送のフリーレン編)


フリーレン「ここが一番安全なルートだよ。」
     「マッピングしながら慎重に進もうか。」
ゼンゼ「……」     
フリーレン「「そこの床罠だから気を付けて。」
フェルン「相変わらず迷宮に詳しいですね。」
フリーレン「前はそうでもなかったんだけれどもね。」
     「ヒンメルが迷宮好きだったから。」
     「魔物の討伐依頼で沢山の迷宮に潜ったんだよ。」
フェルン「迷宮が好きってどういうことですか?」
フリーレン「言葉通りの意味だよ。わくわくするんだってさ。」
     「訳がわからないよね。」

ラヴィーネ「カンネ、行こうぜ。」


とあるところで…

リヒター「少なくともこの中にミミックのような単純な罠に引っかかって」
    「足を引っ張る馬鹿はいない。それでいいだろうデンケン。」
デンケン「そんな馬鹿がこの試験にいるものか。行くぞ。」

一級フラグ建築士にデンケンはなっていた、、!

フリーレン「この魔力…魔導書かも。」
             [小文字]ミークハイト[/小文字]
フェルン「フリーレン様、宝箱を判別する魔法の結果は見ましたよね。」
    「[太字]ミミック[/太字]です。」
フリーレン「フェルン、その魔法の精度は99%だよ。」
フェルン「それがどうかしたのですか?」
フリーレン「残りの1%を見破った偉大な魔法使い達がいたからこそ」
     「歴史的な発見があったんだ。」
     「うん。やっぱりそうだ。」
     「この中身は貴重な魔導書だよ。」
     「私の魔法使いとしての経験がそう告げている。」
     「……暗いよー!!怖いよー!!」

                  ぐぐぐ~ぐぐぐ

ゼンゼ『付いていく人達間違えたかな…』

作者メッセージ

ついにフリーレンの暗いよー!怖いよー!が炸裂しましたねw
流石フリーレン!!

2024/04/23 23:14

琥珀 ID:≫omNJu.gUGJreY
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