●●「校長いねぇじゃん、、」
ゼノス「ひとまず部屋に戻るか」
●●「校長いないから寝る。校長来たら呼んでー」
ゼノス「はぁ、、」


その頃、暁メンバー達は、、

アリゼー「ねぇ●●は！？まだ帰ってこないの！？」
サンクレッド「落ち着けアリゼー。今は願うことしかできないんだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　帰ってくると信じよう。」
アリゼー「でも、、でも！●●は必ず帰ってくるって言ったけど、、」　　　　　　　　　　　　　　「メーティオンでも、●●は生きてるか分からないっていってた！」
「死んでたらもう、、！約束はどうなるのよ！！落ち着くことなんてできない！」
アルフィノ「、、今は願おう！●●の生存を願って、、！」
ヤシュトラ「リヴィングウェイ、治療の準備をしておいて。」
リヴィングウェイ「了解しました、、。冒険者様のご武運を」
ヤシュトラ「まったく、、●●はどこで消息を絶っているの、、？」
ウリエンジェ「恐らく、メーティオンの想像の奥深くで消息を絶っているかと」
アリゼー「早く戻ってきなさいよ！●●！！！」　

●●「校長帰ってきたって！？ゼノス行くぞ！」
ゼノス「分かったから待て、、」