瑠姫・一成「拓実くん助けてあげて！僕たちは先に夕飯作ってます」
ーｶﾞﾁｬｯー
拓実「僕も助けたくないなぁー」

●●side
●●「？！なんで？！」
拓実「だって●●純喜くんと距離近いじゃん。ずっとそのままでいれば？」（嫉妬）
●●（拗ねてる顔かわいすぎー！！ﾄﾞｷﾄﾞｷ）
（これも恋心ってやつ？！）
●●「拓実くんも好きだよ？（好きって言っちゃたぁぁ）じゅ、純喜くんを起こしてあげて！」
（純喜くんにもさっきドキドキしたのに拓実くんにもドキドキしたんだけど！私の恋してる…のかなー？！2人も好きになっちゃった><）

拓実side
（純喜くんより僕の方がセンスあるのに！●●ちゃん、純喜くんのこと好きになっとるやろなぁ…）

───夕食後───

純喜：一成！一緒にお風呂入らん？
一成：はーい！入りまーす^ ^ （少しBL？入れてゴメンナサイ）

───純喜・一成はお風呂へ．拓実は洗濯物を取り込んでいる．リビングには瑠姫・●●の2人きり────