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【リクエスト型】私、4人の男性に恋しました。

#4


瑠姫「夕飯の具材とか冷凍食品も無くなってきてるから買ってこない?」
拓実「たしかに!俺行くー。ちょうど買いたいスイーツあるねんから」
●●「私はどうすればいい?」
一成「じゃぁ俺も行こうかな。●●は留守番しとけばいいよ!」
瑠姫「純喜と●●はお利口に待っといてよ?(絶対イチャイチャしてるだろうなぁ)」
───留守番組───
●●「眠ー!純喜くんも眠くない?」
純喜「俺も眠いなぁ。仮眠する?」
●●「ほんじゃら寝てくるねー!」
純喜「あぁ!待って!俺も眠いから寝る!●●の部屋で寝ていい?🥺」
●●「えぇ、、(そんなに可愛い顔されても…)いいよ…?」(可愛い顔に惹かれてOKした●●)
純喜「やったぁー!おやすみー!」
●●(距離近ない?!鼓動が速い…ドキドキドキドキ。これって恋かな?)
[純喜くんの体に包まれるように寝る●●]
───買い物組帰宅───
一成「ただいまぁー」
拓実「あれ?いなくない?探すかー」

ーガチャッー

拓実「?!一緒に寝てるよ!(小声)」
瑠姫(距離近すぎ…●●は純喜が好きなの?!俺じゃないの?)
●●「ん〜?あっ、拓実くんたち。おかえり」
●●「純喜くん起きて〜」
純喜「まだ寝ようよ…●●…」
[●●をハグして布団中に入れる]
●●「えー?!拓実くん達助けてよ😂」(ハグされた瞬間もドキドキした●●)


作者メッセージ

続きはどうなるのか?!できれば、近々投稿するので観てください。

2024/04/11 22:55

るる ID:≫96wmVG3mf6twQ
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