笑ってしまう程クソなこの世界に疲れてしまっただけだから
翌朝__
●●「おはよー」
響香「おはよ」
●●「眠、、」
相澤「席に着けー」
相澤「ホームルームは以上だ。」
相澤「中原、この後校長室に来い」
●●「はーい」
お茶子「なんかあったん?」
●●「まぁ、何となく心当たりはあるよ」
上鳴「まさか問題でもおこしたか!?」
●●「ちげーよ。じゃいってくる」
梅雨「いってらっしゃい」
校長室___
コンコン
●●「失礼します」
根津「よく来たね!実は職場体験について話があってね」
太宰「やぁ、●●ちゃん。」
●●「!早速ですか」
根津「武装探偵社に行くってことでいいのかな?」
●●「はい。職場体験はヒーローの所ではなく武装探偵社に行きます」
根津「、、お兄さんには話したのかな?」
●●「いや、行き先言ったら着いてこようとすると思うんで、言ってません。」
根津「そうか!では、武装探偵社の社長、」
福沢「福沢諭吉だ。」
太宰「私は付き添いだよ」
●●「宜しくお願いします」
福沢「嗚呼。宜しく頼む」
太宰「●●ちゃん、時間大丈夫?」
●●「あ、授業」
相澤「もう戻っていいぞ。遅れてもいいようマイクには言ってある。」
●●「ありがとうございます。では」
●●「失礼しました。」
響香「あ、戻ってきた。」
●●「只今。」
お茶子「どうだったー?」
●●「職場体験についてちょっと」
●●「皆はどこ行くの?」
上鳴「確か爆豪はベストジーニストだったよな!」
爆豪「勝手に教えんなや!」
●●「いやー、ホークスとかジーナストでも考えたんだけどさ」
緑谷「え!ホークスからきてたの!?」
●●「うん。他にもエンデバーとか色々、」
お茶子「結局はどこにしたん?」
●●「結局は武装探偵社ってとこいく」
緑谷「す、すごい!武装探偵社は職場体験のスカウトやったことなかったのに!?」
透「そんな凄いところなの?」
緑谷「うん!警察でも捕まえられない凶悪犯を捕まえてるんだって!」
●●(本当にすごいところからもらっちゃったんだ。私)
●●「おはよー」
響香「おはよ」
●●「眠、、」
相澤「席に着けー」
相澤「ホームルームは以上だ。」
相澤「中原、この後校長室に来い」
●●「はーい」
お茶子「なんかあったん?」
●●「まぁ、何となく心当たりはあるよ」
上鳴「まさか問題でもおこしたか!?」
●●「ちげーよ。じゃいってくる」
梅雨「いってらっしゃい」
校長室___
コンコン
●●「失礼します」
根津「よく来たね!実は職場体験について話があってね」
太宰「やぁ、●●ちゃん。」
●●「!早速ですか」
根津「武装探偵社に行くってことでいいのかな?」
●●「はい。職場体験はヒーローの所ではなく武装探偵社に行きます」
根津「、、お兄さんには話したのかな?」
●●「いや、行き先言ったら着いてこようとすると思うんで、言ってません。」
根津「そうか!では、武装探偵社の社長、」
福沢「福沢諭吉だ。」
太宰「私は付き添いだよ」
●●「宜しくお願いします」
福沢「嗚呼。宜しく頼む」
太宰「●●ちゃん、時間大丈夫?」
●●「あ、授業」
相澤「もう戻っていいぞ。遅れてもいいようマイクには言ってある。」
●●「ありがとうございます。では」
●●「失礼しました。」
響香「あ、戻ってきた。」
●●「只今。」
お茶子「どうだったー?」
●●「職場体験についてちょっと」
●●「皆はどこ行くの?」
上鳴「確か爆豪はベストジーニストだったよな!」
爆豪「勝手に教えんなや!」
●●「いやー、ホークスとかジーナストでも考えたんだけどさ」
緑谷「え!ホークスからきてたの!?」
●●「うん。他にもエンデバーとか色々、」
お茶子「結局はどこにしたん?」
●●「結局は武装探偵社ってとこいく」
緑谷「す、すごい!武装探偵社は職場体験のスカウトやったことなかったのに!?」
透「そんな凄いところなの?」
緑谷「うん!警察でも捕まえられない凶悪犯を捕まえてるんだって!」
●●(本当にすごいところからもらっちゃったんだ。私)