笑ってしまう程クソなこの世界に疲れてしまっただけだから
●●(、ご飯出来たし宿題しよ)
ピンポーン
●●「?はーい」
ガチャ
●●「どちらさまでしょ、うか、、」
●●「、、太宰さん」
太宰「やぁ」
●●「兄ならいませんよ。お引き取りください」
太宰「違うよ。私は君を勧誘しにきた」
●●「、、中で話しましょうか」
太宰「嗚呼。」
●●「で、勧誘とは?」
太宰「君、汚濁は使えるかい?」
●●「汚濁?嗚呼、あれですか?」
●●「汝、陰鬱なる汚濁の許容よ、更めてわれをm((」
太宰「此処で使っちゃ駄目だからね!?」
●●「使っちゃ駄目ですか、、」
太宰「使ったことはあるかい?」
●●「兄に使うと危険だからあまり使うなと言われてます。それに普段は異能を個性として使ってますから」
太宰「ん?あれ?重力が異能じゃないのかい!?」
●●「え、あ、はい。私個性が重力で異能が」
●●「“新聞ニ触レテ”です。」
太宰「真逆の個性持ちでもあり異能力ももってるなんて、、」
●●「で、勧誘とは?」(二回目)
太宰「君を武装探偵社に勧誘するよう社長に言われてね」
●●「そうですか、、では雄英高校の職場体験でスカウトくれません?」
太宰「職場体験?」
●●「はい。雄英高校の体育祭がこの前あって、、4位だったんですがどのスカウトもしっくりこないんですよ」
太宰「わかった、此方でそうできるようやっておくよ。」
●●「ありがとうございます。では、職場体験で良さそうだなーなんて思ったら考えておきます。」
太宰「お願いするよ」
ブー
LINE__一件の通知
[兄]
中也[帰る]
[小文字]既読[/小文字][お疲れ様。]●●
[小文字]既読[/小文字][ご飯出来てる]●●
●●「兄が帰ってきますけど、どうします?」
太宰「じゃあ私はこれで帰るとさせてもらうよ、あ」
太宰「このこと、中也には内緒ね?」
●●「わかりました」
太宰「じゃあ、おやすみ」
●●「おやすみなさい」
ピンポーン
●●「?はーい」
ガチャ
●●「どちらさまでしょ、うか、、」
●●「、、太宰さん」
太宰「やぁ」
●●「兄ならいませんよ。お引き取りください」
太宰「違うよ。私は君を勧誘しにきた」
●●「、、中で話しましょうか」
太宰「嗚呼。」
●●「で、勧誘とは?」
太宰「君、汚濁は使えるかい?」
●●「汚濁?嗚呼、あれですか?」
●●「汝、陰鬱なる汚濁の許容よ、更めてわれをm((」
太宰「此処で使っちゃ駄目だからね!?」
●●「使っちゃ駄目ですか、、」
太宰「使ったことはあるかい?」
●●「兄に使うと危険だからあまり使うなと言われてます。それに普段は異能を個性として使ってますから」
太宰「ん?あれ?重力が異能じゃないのかい!?」
●●「え、あ、はい。私個性が重力で異能が」
●●「“新聞ニ触レテ”です。」
太宰「真逆の個性持ちでもあり異能力ももってるなんて、、」
●●「で、勧誘とは?」(二回目)
太宰「君を武装探偵社に勧誘するよう社長に言われてね」
●●「そうですか、、では雄英高校の職場体験でスカウトくれません?」
太宰「職場体験?」
●●「はい。雄英高校の体育祭がこの前あって、、4位だったんですがどのスカウトもしっくりこないんですよ」
太宰「わかった、此方でそうできるようやっておくよ。」
●●「ありがとうございます。では、職場体験で良さそうだなーなんて思ったら考えておきます。」
太宰「お願いするよ」
ブー
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[兄]
中也[帰る]
[小文字]既読[/小文字][お疲れ様。]●●
[小文字]既読[/小文字][ご飯出来てる]●●
●●「兄が帰ってきますけど、どうします?」
太宰「じゃあ私はこれで帰るとさせてもらうよ、あ」
太宰「このこと、中也には内緒ね?」
●●「わかりました」
太宰「じゃあ、おやすみ」
●●「おやすみなさい」