拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ
響香「●●!」
●●「?どうしたの響香」
相澤「ブライア、これはどういうことだ」
見せられたスマホの画面には、
死柄木弔と荼毘、トガヒミコと私が楽しそうに笑ってるあの写真だった
相澤「ネットにこれが流れてる」
●●(あー、アイツか)
美海香「●●ちゃん!これ、どういうこと!」
●●「、、、そのアカウント、名前は?」
相澤「MiMiとのってる」
●●「、そうですか、じゃあ、外に行かせてください、ベランダとかでもいいんで、後勝己、スマホ貸して」
勝己「は?なんでだよ」
●●「早く」
勝己「チッほらよ。壊すなよ」
●●「へーい」
相澤「マイクをつけてもいいか?」
●●「いいですよ」
マイク「、、、」
●●(繋がれー)
●●「、、あ、やっとでた」
●●「イデア」
イデア「、、どこ行ってたの」
●●「ヒーロー社会で今1番人が居るであろうセントラル病院」
イデア「は?病院?」
●●「うん。」
イデア「、、で?どうせなんか持ってけばいいんでしょ」
●●「流石!私のパソコンとスマホ、タブレット、あ、白いやつね。あと白の缶」
イデア「要望が多い」
●●「しょうがないじゃーん。緊急事態やしスマホはぶっ壊されるし」
イデア「はぁ、オルト持って行かせるから」
●●「えーイデアが来てよー」
イデア「わかったから待ってて」
●●「んーありがとー」
ピッ
●●「終わりましたよセンセ、お手数おかけしました」
マイク「お前も無茶するなよ」
●●「!アハッ無理っすよ、もうしてる身ですから」
相澤「終わったか」
●●「あ、はーい」
●●「?どうしたの響香」
相澤「ブライア、これはどういうことだ」
見せられたスマホの画面には、
死柄木弔と荼毘、トガヒミコと私が楽しそうに笑ってるあの写真だった
相澤「ネットにこれが流れてる」
●●(あー、アイツか)
美海香「●●ちゃん!これ、どういうこと!」
●●「、、、そのアカウント、名前は?」
相澤「MiMiとのってる」
●●「、そうですか、じゃあ、外に行かせてください、ベランダとかでもいいんで、後勝己、スマホ貸して」
勝己「は?なんでだよ」
●●「早く」
勝己「チッほらよ。壊すなよ」
●●「へーい」
相澤「マイクをつけてもいいか?」
●●「いいですよ」
マイク「、、、」
●●(繋がれー)
●●「、、あ、やっとでた」
●●「イデア」
イデア「、、どこ行ってたの」
●●「ヒーロー社会で今1番人が居るであろうセントラル病院」
イデア「は?病院?」
●●「うん。」
イデア「、、で?どうせなんか持ってけばいいんでしょ」
●●「流石!私のパソコンとスマホ、タブレット、あ、白いやつね。あと白の缶」
イデア「要望が多い」
●●「しょうがないじゃーん。緊急事態やしスマホはぶっ壊されるし」
イデア「はぁ、オルト持って行かせるから」
●●「えーイデアが来てよー」
イデア「わかったから待ってて」
●●「んーありがとー」
ピッ
●●「終わりましたよセンセ、お手数おかけしました」
マイク「お前も無茶するなよ」
●●「!アハッ無理っすよ、もうしてる身ですから」
相澤「終わったか」
●●「あ、はーい」