拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ
お茶子「次は何⁉︎」
出海「、、、ここ何処」
響香「出海ッッ!!」
出海「響香ちゃん!?」
出海「てかここホントに何処?」
出海「兄さんや勝己もいるし、、」
出久「出海、、何で自◯したの?」
出海「、は?いや、今此処に居るじゃん」
出海「何言ってんの」
勝己「おい耳郎」
響香「?何」
勝己「[小文字]亡くなった時コイツの身体にあった打撲跡と火傷あるかみてこい[/小文字]」
響香「!わかった。出海、ちょっと来て」
出海「?はーい」
響香「、、みてきたよ」
響香「出海の身体には爆豪が言ってた通り打撲跡とか火傷があった」
響香「上半身は、背中全体とお腹辺りに打撲跡、下半身は左脚の太腿らへんに火傷があった」
勝己「、やっぱりか」
勝己「アイツのの母親から葬式に呼ばれた時に言われたんだよ」
勝己「身体中に打撲跡と火傷があるって」
勝己「出海」
出海「?何勝己」
勝己「今いくつだ?」
出海「、、13、中2だよ。」
勝己「中2の何学期だ」
出海「一学期だけど、、、てかその情報いる?」
出海「、、、ここ何処」
響香「出海ッッ!!」
出海「響香ちゃん!?」
出海「てかここホントに何処?」
出海「兄さんや勝己もいるし、、」
出久「出海、、何で自◯したの?」
出海「、は?いや、今此処に居るじゃん」
出海「何言ってんの」
勝己「おい耳郎」
響香「?何」
勝己「[小文字]亡くなった時コイツの身体にあった打撲跡と火傷あるかみてこい[/小文字]」
響香「!わかった。出海、ちょっと来て」
出海「?はーい」
響香「、、みてきたよ」
響香「出海の身体には爆豪が言ってた通り打撲跡とか火傷があった」
響香「上半身は、背中全体とお腹辺りに打撲跡、下半身は左脚の太腿らへんに火傷があった」
勝己「、やっぱりか」
勝己「アイツのの母親から葬式に呼ばれた時に言われたんだよ」
勝己「身体中に打撲跡と火傷があるって」
勝己「出海」
出海「?何勝己」
勝己「今いくつだ?」
出海「、、13、中2だよ。」
勝己「中2の何学期だ」
出海「一学期だけど、、、てかその情報いる?」