拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ
お茶子「緑谷くんと爆豪くんおる!!??」
出久「居るけど、、」
百「?どうかしましたの?麗日さん」
お茶子「取り敢えず、皆んな来て!●●ちゃんが!」
響香「!爆豪!」
勝己「うるせぇ!早く行くぞ!」
出久「!?出海ッッ!」ギュ
出海「?お兄ちゃん?かっちゃん?」
出海「なんでそんな大きいの?」
出海「それにお兄ちゃん!ちょっと痛いよ、!離してー」
勝己「出海、、」
出海「?どうしたの?お兄ちゃん、かっちゃん、なんで」
出海「泣いてるの?」
出久/勝己 ボロボロボロ
電気「うぉっ!?爆豪が泣いてる⁉︎」
飯田「彼が泣くなんて珍しいな、」
響香「ッ」
ボフンッ
出久「居るけど、、」
百「?どうかしましたの?麗日さん」
お茶子「取り敢えず、皆んな来て!●●ちゃんが!」
響香「!爆豪!」
勝己「うるせぇ!早く行くぞ!」
出久「!?出海ッッ!」ギュ
出海「?お兄ちゃん?かっちゃん?」
出海「なんでそんな大きいの?」
出海「それにお兄ちゃん!ちょっと痛いよ、!離してー」
勝己「出海、、」
出海「?どうしたの?お兄ちゃん、かっちゃん、なんで」
出海「泣いてるの?」
出久/勝己 ボロボロボロ
電気「うぉっ!?爆豪が泣いてる⁉︎」
飯田「彼が泣くなんて珍しいな、」
響香「ッ」
ボフンッ