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拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ

#62

60話

●●「アヤメ、今の壊理ちゃんの容体は?」
アヤメ「!個性は収まっているのですが、熱が引かないんです。」
●●「熱か、」
●●(いけるか?完全に治るだろうか?)
相澤「ブライア!」
●●「[小文字]お静かに[/小文字]」シー
           ユニーク魔法
相澤「サーナイトアイはお前の力で何とかなるか?」
●●「?ナイトアイ?何故彼の名前がいまでてくるのですか?」
相澤「壊理ちゃんもそうなんだが、、サーナイトアイが!!」
●●「?」








●●「、、」
ミリオ「[小文字]サー、、[/小文字]」
オールマイト「、、!●●少女!」
●●が手を当てるとサーナイトアイが、元に戻っていた。
●●「ゴホッ」
●●「!」





口を抑えた私の手には











血が付いていた





出久「!?●●さん!手に血が!」
●●「ハアッ今はサーナイトアイは眠ってるだけです。起きるのを待ってください」
●●「じゃ」




アヤメ/アイリス「●●様!」
●●「壊理ちゃんは?」
アヤメ「、、、」
●●「、アヤメ、壊理ちゃんは?」
アヤメ「、、、治療しましょう。せめて血だけでも拭いてください。」
●●「大丈夫だよ。壊理ちゃn((((」
アヤメ「[大文字]●●様!!![/大文字]」
●●「!そんな心配しなくても大丈夫だよ?現に私は元k((」
アヤメ「貴女様の体が心配なのです!!」
●●「[小文字]、、え、、、[/小文字]」
アヤメ「私達は貴女様に助けられたんです!!私たちにとって貴女様はヒーローなのです!!」
アヤメ「そんな方がいなくなるのは、、、」
アヤメ「嫌なのです!!だから●●様は自分の体を心配してください!!」

2024/04/12 18:57

璃乃愛 ID:≫ip/trClmLpO8E
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