拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ
●●「ま、こんなとこかな?」
響香「、、、めっちゃ続き気になるんだけど」
●●「だいじょぶだいじょぶ、いつかわかるからさ」
勝己「、今話せ」
○○「同じくです。はぐらかさないでください」
●●「、、、さ!帰った帰った!私はもう寝るよ!」
●●「じゃ!」
翌日__
相澤「今日からまた花ノ木が復帰する。何かあったらバアさんをよべ。わかったか」
1ーA「ハイ!!」
ガラガラ
美海香「えっと、久しぶり。またよろしくね❤」
ガヤガヤ ザワザワ
●●「、、、、、」
勝己「オエッッ」
吐きそうにしている勝己、
響香「、、」
白目むいて青ざめている響香に
○○「ッ」
顔が青くて汗がダラダラ出ている○○
出久「う゛ぇ、、、」
すっごい小さい声で吐きそうにしながら引いてる兄に
焦凍「、、」
目も当てられないのか下を向く轟
透「、、ヴ」
透けていてもわかるぐらい苦しそうな葉隠。
●●(カオスだ)
響香「、、、めっちゃ続き気になるんだけど」
●●「だいじょぶだいじょぶ、いつかわかるからさ」
勝己「、今話せ」
○○「同じくです。はぐらかさないでください」
●●「、、、さ!帰った帰った!私はもう寝るよ!」
●●「じゃ!」
翌日__
相澤「今日からまた花ノ木が復帰する。何かあったらバアさんをよべ。わかったか」
1ーA「ハイ!!」
ガラガラ
美海香「えっと、久しぶり。またよろしくね❤」
ガヤガヤ ザワザワ
●●「、、、、、」
勝己「オエッッ」
吐きそうにしている勝己、
響香「、、」
白目むいて青ざめている響香に
○○「ッ」
顔が青くて汗がダラダラ出ている○○
出久「う゛ぇ、、、」
すっごい小さい声で吐きそうにしながら引いてる兄に
焦凍「、、」
目も当てられないのか下を向く轟
透「、、ヴ」
透けていてもわかるぐらい苦しそうな葉隠。
●●(カオスだ)