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拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ

#43

41話

主人公お口悪め





花ノ木は、私が小学3年生のときにこっちに引っ越してきた子で、最初の頃は転校生だからみんな興味津々で人気者だった。4年生になって数週間程経ったとき、ある噂が流れた。


__花ノ木美海香は前の学校で虐めをして、それからこっちに引っ越してきた__って



クラスメイトの一人が違う学校の友達と遊んだ時に花ノ木について話したら、
花ノ木美海香に虐められて不登校になったクラスメイトがいる
と話していたらしい

そんな噂が流れ、花ノ木の人気は一瞬にしてなくなった

中年生になってから花ノ木に話し掛けられた。3年生のときも殆ど話したことがなかったから少し慌てながらも花ノ木は、________勝己に手紙を渡してほしいと言われた。他にも勝己の連絡先、好きなもの、誕生日何でもかんでも聞いてきて、内心




クッ○ソう○ぇ、誰がテメーの恋応援するか



と思いながら、華麗にスルーしていった☆
そんな毎日を送っていったら、知りもしない女子にこういわれた。
「なんであんた美海香ちゃんの質問無視してんのよ!このブ○!!」
まぁこう言われて腹が立ったんで、

「私はアンタの鏡じゃねんだよこのク○ブ○。まぁアイツと一緒にいる奴全員ブ○だからしょうがないか笑」
といって、、、、その日は帰った。




翌日、
案の定イジメが始まったよ。校則違反の個性を使ったり、私物を隠される壊される捨てられるわ。
とんだカオス。クラス全員黙ってばっか。ま、主犯の花ノ木にモブは逆らえないか。
相手は一様有名な社長の娘。なんかあったら消されるんじゃとか、被害妄想凄すぎて担任もだんまり


           イジメ
でも、私が自○した訳はこれじゃない。花ノ木と話したときの内容。こっちの方だ







自主規制多すぎる

2024/04/07 10:11

璃乃愛 ID:≫ip/trClmLpO8E
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