- 閲覧前にご確認ください -

暴力表現、キャラ崩壊、捏造設定があります

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前
監督生の名前

文字サイズ変更

拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ

#33

31話

●●「んー言ったら何かくれますか?見返りは?どうすればいい?なにをいえばいいの?」

勝己「、、、、は?」
響香「アンタ、何がいいたいの?」

●●「私は情報を提供するとして、何が私に得をする?」
●●「私にとって得じゃないから、ヤダ」ニヤッ

勝己「じゃあお前が何者か教えろ。俺はお前にこの学校のことを教える。」
勝己「この時期に転校転入はおかしい。なんか有るんだろ」




●●「わかった。教えるよ」

2024/04/07 10:01

璃乃愛 ID:≫ip/trClmLpO8E
続きを執筆
小説を編集
/ 133

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL