拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ
爆豪「来い、、」
耳郎「来て。」
●●「了解です」ニコッ
●●スンッ(勝己と、響香には、話してもいいかな、、)
●●「、、来ましたよ。何の様ですか?」
爆豪「お前、何もん何だよ。」
耳郎「アンタ、なんなの。何で、出海に似てんの。」
耳郎「しぐさに喋り方、歩き方に癖。」
爆豪「極めつけに、挨拶する時に出海がよくやる、スカートのすそを掴む、アイツが毎度のようにやるからよく覚えてる」
●●(なんか、この二人、、)
●●(私が知ってる事を上回ってるんだけど!!??)
耳郎「来て。」
●●「了解です」ニコッ
●●スンッ(勝己と、響香には、話してもいいかな、、)
●●「、、来ましたよ。何の様ですか?」
爆豪「お前、何もん何だよ。」
耳郎「アンタ、なんなの。何で、出海に似てんの。」
耳郎「しぐさに喋り方、歩き方に癖。」
爆豪「極めつけに、挨拶する時に出海がよくやる、スカートのすそを掴む、アイツが毎度のようにやるからよく覚えてる」
●●(なんか、この二人、、)
●●(私が知ってる事を上回ってるんだけど!!??)