拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ
冷「冷やさなきゃ!」
燈矢「お父さんが火をつけたんだ!消えないんだよ、、!」
燈矢「無かったことになんて、、出来ないんだよ!」ボウッ
燈矢「俺をみろよ、、エンデバー!俺を」
燈矢「[大文字]見ろよ‼︎![/大文字]」
燈矢「ゔわ″あぁぁぁぁ!!」
炎司「今後は焦凍を他の子らと一切近づかさせないことにする。俺は仕事でずっと面倒を見るわけにはいかん、その為の使用人を雇った、お前も燈矢から目を離すな」
冷「、、あの子は貴方に見て欲しいんだよ…」
炎司「俺は、、ヒーローの世界しか、、見せられない」
冷「[小文字]ヒーロー?[/小文字]」
冷「逃げてるだけじゃないの、、、」
出海「居なくならないでね。」
燈矢「君こそね」
●●(能天気に約束して肩をたたく)
●●「[小文字]決まってどちらかが破るのさ、、[/小文字]」
焦凍「、、、」
燈矢「お父さんが火をつけたんだ!消えないんだよ、、!」
燈矢「無かったことになんて、、出来ないんだよ!」ボウッ
燈矢「俺をみろよ、、エンデバー!俺を」
燈矢「[大文字]見ろよ‼︎![/大文字]」
燈矢「ゔわ″あぁぁぁぁ!!」
炎司「今後は焦凍を他の子らと一切近づかさせないことにする。俺は仕事でずっと面倒を見るわけにはいかん、その為の使用人を雇った、お前も燈矢から目を離すな」
冷「、、あの子は貴方に見て欲しいんだよ…」
炎司「俺は、、ヒーローの世界しか、、見せられない」
冷「[小文字]ヒーロー?[/小文字]」
冷「逃げてるだけじゃないの、、、」
出海「居なくならないでね。」
燈矢「君こそね」
●●(能天気に約束して肩をたたく)
●●「[小文字]決まってどちらかが破るのさ、、[/小文字]」
焦凍「、、、」