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君とのBest memories-最高の思い出♡[歌い手との恋愛関係]【まだまだ参加募集中!!】

#6

茜×なろ屋

茜「……(;•̀ω•́)ムムム」

私は今なろ屋さんの部屋でピリピリしている。

いくら何でもおそいよ、、なろ屋さぁん…

茜「何やってんだよっ…」

時計を見ると既に22:00を過ぎていた。

ん[小文字]ん[/小文字]…眠くなってきた。

茜「だめ、、、起きて、なく、ちゃ…スースー」



[水平線]

sideなろ屋

なろ屋「やばいやばい…仕事に時間かかり過ぎたァァ」

絶対茜に拗ねられる…

なろ屋「た、ただいまっ、茜!」

リビングを見ても、茜の部屋にも茜はいなかった。

茜、、、まさか怒って家出したとか?

まさか、、それは無いよな。

そう自分に言い聞かせて自分の部屋に行く。

ガチャ

部屋に入ったところで驚くべきことを目の当たりにした。

茜「(っ*˘꒳˘*c)スヤァ」

なろ屋「……?茜」

茜、、、俺のベッドで寝ていたんだ。

まったく、、、

なろ屋「いつもは俺に寝顔なんて見せてくれないもんね」

なろ屋「…かわいいな」

思わず俺は茜のベッドに近寄る。

なろ屋「( ´。•ω•。)۶"ナデナデ」

俺は優しく茜の頭を撫でた。

なろ屋「、、、茜、大好きだよっ」

なろ屋「ちゅっ///」

俺の唇が茜の唇に触れる。

茜「…Σ(๑°ㅁ°๑)ファッ!?」

茜「んっ//なにっ‼︎いきなり、キスなんか…」

あーあ、バレちゃった(*´꒳`*)

なろ屋「ごめんっ⭐︎૮(˶ ᵔ ᵔ˶)ა」

茜「フンッ…嫌い」

[水平線]

side茜

まったく…なろ屋さん、いつの間にか起きて私が寝てる間にっ...

茜「フンッ…嫌い」

でもっ、、本当はちょっと。

茜「[小文字]ちょっと嬉しかった、かも///[/小文字]」

作者メッセージ

nekoさん、ありがとうございました😊
なろ屋さんもの2個目だけど良作とも自信作!
おまけだけど被ってもいいからね〜私のネタが尽きなければ笑

2024/04/10 14:25

桃華 ID:≫95W8biv8iH20g
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