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アレンジ入りますが了承の上お願いしますm(._.)m

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君とのBest memories-最高の思い出♡[歌い手との恋愛関係]【まだまだ参加募集中!!】

#5

瑞稀×りうら

瑞稀「[小文字]ふわぁぁ〜(_ _).。o○[/小文字]」

私、歌瀬 瑞稀(うたせ みずき)。

私はなんでもない10歳の女の子。

ただ私には幼馴染みのりうちゃんがいて、昔から親ぐるみで仲が良かった。

[水平線]

瑞稀の母「2人とも本当に仲が良いですね」

りうらの母「ええ!2人ともそのうちお付き合いするかもですねぇ〜」

りうら「も〜母さん」

瑞稀「りうちゃんと私はあくまでも友達だから!」

瑞稀の母「はいは〜いw」

でも何でだろう。

最近りうちゃんと遊ぶと心臓がドキドキする。

目を合わせると逸らしてしまうこともあった。

瑞稀「私、、、りうちゃんに恋しちゃってる、のかな」

そう思ったのは最近の事だった

[水平線]

瑞稀「今日はりうちゃんと遊ばないし…寝ちゃお」

瑞稀「スーピー……ゥトゥト(´-ω-)´_ _)´-ω-)´_ _)。 z Z♪」







ピンポーン
瑞稀「ପ(◍˘ ꒳˘)✯*・☪:.。」



ピンポーン



ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポーン

瑞稀「(。-ω-)zzz. . . (๑°ㅁ°) ハッ!」

やばい!寝過ごしたァァ

瑞稀「はい、待ってくださ〜ガチャ」

ドアを開けた先に居たのはりうちゃんだった。

りうら「やっほ〜!まさか寝てたのw」

瑞稀「っ、何で分かったの⁈」

幼馴染みってすごいなぁ〜…

瑞稀「りうちゃ、ん?なんで来たの?」

りうら「ごめん、急に来て。伝えたい事があるんだ」

ぎゅっ

瑞稀「///」

りうら「//瑞稀、君のことが、好きです。付き合ってください」

りうちゃん…私の事が好きなんだ

瑞稀「………私もです!」

りうら「嬉しい…両思いだね!」

[水平線]

それから。

私はまたぐっすり寝ていた。











ピンポーン

瑞稀「ପ(◍˘ ꒳˘)✯*・☪:.。」







ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポーン

ん…?このインターホン連打は、、、、、

瑞稀「..... ∑(_*´=ω=)_ ハッ」

絶対りうちゃんじゃん‼︎

瑞稀「ごめーんっ‼︎今開けるねガチャ」

りうら「もーw寝てたの⁇」

瑞稀「えぇっ⁉︎なんで分かったの⁈」

りうら「だってりうらが告白したあの時もそうだったじゃんw」

りうら「…あの時、か」

そっか、あの時も私が寝ていて、りうちゃんが笑って、そして告白したんだね。

瑞稀「あの時から私達ずっと変わってないね!」

りうら「あったり前じゃん!りうら達は最強のカップルだもん」

瑞稀「だよね〜じゃあまたね!、」

りうら「、、待って!!」

りうら「[小文字]大好きだよっっ…///[/小文字]」

瑞稀「///、私もだよっ!」

作者メッセージ

マシュマロさん、ありがとうございました😊
今回の作品はちょっと書き方変えたんだよね‼︎
あえて最後の方は年齢を書きませんでした〜
これが何ヶ月、何年、はてまては何十年先の話か…考えてみて下さい!

これで満足しなかったらもう一回書き直すので遠慮なく言ってください!

2024/04/09 15:54

桃華 ID:≫93Mvld0Raw8pg
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