●●side

モブ香ちゃんによびだされたけど、、、やっぱお決まりのカッターキャーかなぁ？もう古いぞ、それ(←そういうことじゃない)"また"殴られるのかな、、、？嫌だな

モブ香　「あなた、調子に乗ってない？A1だろうがなんだろうが"私の"生徒会様に近づかないでくれる？まぁ、もう遅いけどねw」
ｻﾞｼｭ　ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
モブ香　「持ちなさいよ！！！！」
(カッターを投げる。●●は反射的に取ってしまう)
モブ香　ﾆﾔ「ｽｩー、キャァァァァァァァ」

あーあ。これ説明してもわかってくれないんだよな、、、、頑張るだけ無駄か。

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ　何があっｔ
モブ香　「●●ちゃんに生徒会様に挨拶したのが気に入らないって、ここに呼び出されて、、、ｸﾞｽカッターで切られたの、、、ｸﾞｽ怖かった、、ｸﾞｽ」
後輩組　「は？[漢字]ホント[/漢字][ふりがな]マジ[/ふりがな]なん？」

ん～～、、、このままだと生徒会に入れられる気がしてたからちょうど良かった(？)まぁ、生徒会の人たちみんな男子だし、ここで事実を言う必要もないか、、、

●●　「[漢字]事実[/漢字][ふりがな]マジ[/ふりがな]ですよ？まぁ、一つ嘘だとしたら、[漢字]生徒会[/漢字][ふりがな]あなた達[/ふりがな]に挨拶したのが気に入らないんじゃなくて、[漢字]生徒会[/漢字][ふりがな]あなた達[/ふりがな]が私に関わらないようにしたかっただけなんですw。ぶっちゃけ、誰でも良かっｔ」
ﾊﾞﾁ　
ショッピ　「少しでもお前を信用していたワイたちが馬鹿だったわ。このことは生徒会に報告しますから。A1なので退学にはならないと思いますが、、、、」
チーノ　「はぁー。お望み通りもうあなたには関わりませんよ。モブ香さん、行きましょ。大丈夫ですか？」
モブ香　「はい、、あまり彼女を責めないであげてくださいね、、、反省していると思うんで、、、」
ショッピ　「モブ香さんは優しいですね」
ﾃｸﾃｸ

●●　「ハァー、どっかいった、、、どうしようかな。これからいじめられるだろうし、、、、まぁとりあえず帰るか。」

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切ります。次はショッピsideです。
●●かわいそう、、、、(←主が書いてるんだろうが)いじめは一層酷くなります。