一人目

《名前》シズク・ドオメキ　(百目鬼　雫)
《性別》女
《年齢》２１歳
《身長/体重》１６４cm/不明(何故か輪廻国の極秘情報となっている)
《性格》ふらっと消えてふらっと現れる自由人だが気に入った人物は時々構いに来るし、任務に入る前には挨拶に来る。
《容姿》空みたいに澄んだ瞳が魅力的な黒髪ロングの美女。
《好きな物・事》自由、猫、読書
《嫌いな〃》束縛、暗い所、騒がしい場所　(任務に必要であれば何も言わずにやる)
《立場》諜報員(エイジェント)
《前世》ゆっくりゲーム実況者(どんなゲームもやってた)
《人称》一人称、私
　　　　二人称、君、〇〇くんorちゃん
《その他》
・どんな人にも変装でき、シズクの変装は誰にも見破れない。
・変装技術を活かした潜入捜査だけでなく、敵の偵察から錯乱まで、何でも出来るスーパーエイジェント。
・輪廻国には大きな恩があるので協力している。裏切るつもりは無い。
・プライベートは謎が多い。
・戦闘は滅多にしないが、出来ないワケじゃない。むしろその辺の一般兵よりも強い。
・基本武器は銃とナイフ。ただし、なんでも使えるのでその場の状況で戦い方を変える。
《サンプルボイス》
「諜報員っていうのは一番最初に敵地に乗り込む切り込み隊長だよ。」「君みたいなのがスパイになったらなったら敵に一瞬で捕まって情報ゲロるだけだね。」「ご機嫌、諸君。」


スパイファミリーの女版“黄昏”。

後、6人です！