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ハイキュー学園、全員集合!!

#31


●●『疲れんなコラァ!!!!!!!!!!!!!』
日向「うおっ!?!?!?」
日向「ダイジョブか!?!?!?!?」
●●『そりゃーね…』
●●『いくら私と言えど
     そんな体力
     オバケじゃないんよ』
●●『てか、競技に出場しつつ
     仕事するとか…
     はぁ〜…』
●●『あと、どっちかと言えば
     私は、耐力オバケかな?』
日向「さっきのスゲェ
   痛そーだったよな!!!!」
日向「俺だったら気絶もんだ〜…」
●●『痛そうレベルじゃねぇ』
●●『てか、威力エグすぎて
     吹っ飛んだし、鼻血出たし』
日向「想像するだけで…ウゥッ…」
●●『ダイジョブか?w』
??「でも〜、さっきのは
  凄い気の毒だったね?」
??「そー思わない?若利くん」
??「ああ」
●●、日向『!?!?!?!?!?』
●●『牛島先輩に天童先輩…』
日向「なななな、何の用ですか!!!!」
牛島「たまたま通りかかっただけだ」
天童「そーそー、だから安心してね?」
●●『…』
日向「…」
天童「…あ、そーいえばだけど」
天童「あと少しでリレーじゃない?」
日向「そ、そーですけど…」
●●『確かに、そーだったね』
天童「そっか〜」
天童「じゃあ、翔陽は頑張らないとね?」
日向「え、な、何でですか?」
天童「そりゃー、アンカー
   ●●ちゃんでしょ?」
天童「翔陽が1位独走とかしないと、
   他の子らに最後の最後で
   抜かれて負けちゃうよ?」
日向「たっ、確かに…」
●●『ちょ、翔陽?』
天童「逆に言えば、翔陽がヘマしたら
   勝ち目なくなるってことだからね?」
日向「ウッ…」
●●『…そんなん分かんないじゃんか』
牛島「何にせよ、今年の
   優勝者は決まっている」
●●『私達だって勝つよ!!』
牛島「?」
牛島「優勝者は一組だけだぞ?」
●●『ウッ…』
●●『その一組を勝ち取る
      って言ってんだ!!!!』
天童「おーおー、言うね〜」
天童「ま、せいぜい頑張ってね〜」



●●『…翔陽…ダイジョブか…』
●●『…ってえっ!?!?!?!?』
●●『大丈夫!!!!?』
日向「緊張してきて…腹が…」
日向「ちょ、ちょっと…便所…」
●●『あ、え、お、あ、う、うん』

●●『翔陽大丈夫かな…』
??「お前は平気なのかよ?」
●●『あ、白布先輩!!』
白布「おう」
●●『全然…って言ったら
     嘘になるけど、平気だよ?』
白布「ふーん」
??「何?お前の知り合い?」
??「そーだぞ、勝手に話進めんな」
白布「○○●●、後輩です」
白布「瀬見さん、
   勝手にとか無いんで」
瀬見「ハァ!!?かぁいくねぇ!!!!!」
??「てか、●●って五色が
      言ってたあれだろ?」
??「牛島さんに勝つためにはまず、
        ●●に勝つ!!!!!
     …とか言って闘志燃やしてた」
白布「アイツ…まだそんな
      フザけた事を…」
瀬見「そう言えば、天童も言ってたな」
瀬見「面白い子見ーっけ!!
         …って」
●●『私のイメージ
      どーなってんだ…』
瀬見「あ、俺は瀬見英太よろしくな!!」
●●『瀬見先輩、よろしく(^^♪』
??「…」
??「…流れ的にやったほうが
      良い感じっすか?」
瀬見「当たり前だろ!!」
瀬見「お前は●●を
    何だと思ってんだ!!」
??「はいはい」
川西「俺、川西太一」
川西「よろしく」
●●『川西先輩も
     よろしくっ(^^♪』
川西「おう」


●●『そろそろ行くね!!』
瀬見「ずっと話してるわけにも
      行かねぇからな〜」
●●『そんじゃ』
●●『私らゼッテェ…』






[太字][大文字]●●『負けねぇからな(圧)』[/大文字][/太字]
●●以外「!!!!!!!!!!」
●●『じゃーねー(^^♪』

●●以外「…」
●●以外〔圧ヤッバ!?!?!?!?〕

作者メッセージ

ホントに投稿スピード遅くてすんません…
忙しいんです…

2023/08/31 01:46

のん ID:≫upz0sm5yxmv1I
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