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こちらは「すとぷり」の二次創作です。

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親が出張に行くのでシェアハウスに行ったら愛され過ぎた

#2

大家族

「さとみくーん、僕のバナナどこー?」


ジタバタと走り回りながらバナナ?を探している青髪の男の子と


「はぁ?知るかよ、、」


呆れた様子で答えたピンク髪の男の人がいる


『え、、っと、、』


そそくさと上がり込んで自己紹介が無いのもアレだよな、、


『このシェアハウスで暮らす事になりました、●●○○です。よ、よろしく、、?』


最後に若干はてなが付いたものの、とりあえずは自己紹介完了だ


「なーくん〜、、歯磨き粉爆発したぁ、、」


べそべそと奥の部屋から出てきたオレンジ頭の男の人、そして所々アフロだ


『(、、なぜ、、?)』


「も〜、また爆発したの?」


先程、この家に招き入れてくれた紫髪の男の人は【また爆発】と言った


『(また、、?!)』


「、、ジェル兄、、僕の部屋に穴が空いたんですけど、、?」


ゴゴゴと黒のオーラを纏った黄色髪の男の子が、手前あたりの部屋からにょきっと出てきた


「そんな事よりシェアハウスに来た子が優先じゃない〜?」


むしゃむしゃとバナナを食べている赤髪の男の子、青色くん〜この子が犯人だよ〜??
、、とさっきまでバナナを探していたであろう男の子を、心の中で呼んだ


「えっと、、○○ちゃんで合ってるかな?俺は、ななもり。それでこっちは、、」


「俺が莉犬!、、でそっちの方で揉めてるのがジェルくんとるぅちゃん」


「バナナぁぁぁぁ‼︎‼︎」


「俺はさとみ。んで、ジタバタしてんのがころんな」


みんながそれぞれ軽く自己紹介を終えると全員の視線が私に移った


『えっ、、あ、えっと、、』




[中央寄せ]「○○ちゃん、、すごく信じ難いんだけど、部屋数が余り無いんだよね、、」[/中央寄せ]





『へ、部屋数、、?』


なんだそんなことか、、と思いつつ


『それでしたら床で寝るので、、』


なんて答えた、するとみんなが驚いた表情をして、、


「え⁉︎駄目だよ!」


くわっ!とみんなが一斉に声を合わせて言ってきた


「僕達の中でだれが一緒に寝るか決めましょ‼︎」


どこから出したのかよくわからない、くじをみんなが引いていった


「これで【アタリ】が出たら一緒に寝られるんやろ?」


「そうです!」


『アタリ、、?』


私は景品なのか、のような顔で訴えかけてみると


「前にデカプリンの争奪戦があってさ、それの使い回し」


、、とさとみさんが教えてくれた


『そ、そうなんですね、、』




[中央寄せ]【よしっ、、アタリだーれだっ‼︎】[/中央寄せ]





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作者(あーす。)から


皆さん、誰と一緒に寝たいですか??
次の更新日は3月の23〜26日頃なのでそれまでにコメントが無ければ、主の要望で行きます!
もし良ければ(*´ω`*)




2024/03/21 19:30

あーす。 ID:≫0tS.Wi/U8jY6Y
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