- 閲覧前にご確認ください -

初心者なので甘めにみてください。
誤字脱字等あるかも(*ノω・*)テヘ
ガッツリ恋愛ではないし、題名と不一致かも。

文字サイズ変更

好きな子は恋心をわかってない!

#6

お昼、一緒に食べない?

青坂side
この度、わたくし青坂は、好きな人と付き合うことになりました。
晴崎「どこに何言ってんの?」
青坂「いや、なんでも無い、」
一緒にいて楽しいとか、気楽とか、思ってもらえると嬉しいなァと思ったり、地味で人前に出ることが苦手かつコミュニケーション下手くそな僕と…なんて申し訳ないと思っていたり…。

晴崎「やっと昼飯〜〜」
青坂「ずっと腹減ったってうるさかったもんね」
吉永「そういや今日のお弁当ブロッコリー入ってた。だれか食べてくれない?」
桜井「食べるーー」
瑠璃岡「おーい!」
教室の入口を見ると瑠璃岡さんが手を振っていた。
瑠璃岡「お昼ごはん一緒に食べない?」
教室に入って、僕の机に近づいてきつつ、そう言った。
瑠璃岡「お友達も一緒に!」
桜井「いいの!?」
吉永「瑠璃岡さんが良ければいーい?」
晴崎「やったー!!!」
青坂「ありがとう、瑠璃岡さん」
瑠璃岡さんはニコニコと笑って、
瑠璃岡「じゃあ私のお気に入りスポットを教えてあげようではないか!」
と自慢げに言った。ついてきて、と、てくてくと歩きだす。

後ろで、晴崎と桜井さんがギャーギャー騒いで、それを吉永さんが冷静にツッコんでいる。僕は瑠璃岡さんと横並びになって廊下を歩いていた。と、瑠璃岡さんが、
瑠璃岡「私、彼氏とお昼ごはん食べるのがね、夢だったの。まだまだ叶えたい夢あるから、叶えるの手伝ってね!」
と可愛らしいことを言った。ちょっと赤面した。

作者メッセージ

読者が増えて嬉しいです。ありがとうぅ…!m(_ _)m
なんだかんだ言って6話出しちゃった。(*ノω・*)テヘ
読んでくれた方はありがとうございますm(_ _)m

2024/02/23 21:09

みかんかん ID:≫ipI9qkncj8FpU
続きを執筆
小説を編集
/ 71

コメント
[9]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL