- 閲覧前にご確認ください -

初心者なので甘めにみてください。
誤字脱字等あるかも(*ノω・*)テヘ
ガッツリ恋愛ではないし、題名と不一致かも。

文字サイズ変更

好きな子は恋心をわかってない!

#36

テスト吉永編

吉永side
テストがあった。自慢じゃないが、勉強は得意な方だ。
桜井「うわ、そういうの自分で言うん?」
吉永「じゃあ、この点数のテスト見せながら、『私勉強は苦手だ〜』とか言ったほうが良かった?」
返ってきたテストをマユに見せる。
桜井「99点88点100点100点95点91点…」
桜井「何だお前」
晴崎「化け物?」
青坂「すご…」
瑠璃岡「天才だあ…」
感嘆の仕方可愛いな、この二人。
吉永「でも青坂くんも頭いいじゃん?」
瑠璃岡「何点??」
青坂「っ、一番高いのが89点、低いのが68点」
瑠璃岡「あ、最高点は勝った!私92点!でも低いのは32点…」
桜井「得意教科があるのはいいことよ!何が良かったの?」
瑠璃岡「わたし数学が一番高かった!」
青坂「あ、僕も…」
おや。確か、青坂くん、数学は苦手だったような。アオイは数学得意だったよね。そういえば教え合ってたなぁ…ふ〜ん…愛の力って、やつ?
桜井「何ニヤニヤしてんの?」
吉永「別に。」
晴崎「俺最高点15点!」
桜井「ひっっっっく」
吉永「低いね……」
青坂「いとをかし、書けた?」
晴崎「綿あめって書いた。」
瑠璃岡「学べてないじゃんっ!」
あとは…
吉永「マユは?」
桜井「…、最高点は63点…最低点は…22」
あらぁ…
吉永「赤点とったんだ〜」
桜井「ゔっ」
青坂「オール赤点がいるから安心して」
桜井「余計安心できない」
瑠璃岡「下には下がいるってことだよ」
晴崎「俺の扱い…」 
桜井「ま、まぁ、ともかく、テストも終わったことだし!!」
桜井「みんなで遊ばない!?」

作者メッセージ

この話をまとめると、テスト後って開放感あるよねってことです。
読んでくれた方はありがとうございましたm(_ _)m

2024/03/14 15:56

みかんかん ID:≫ipI9qkncj8FpU
続きを執筆
小説を編集
/ 71

コメント
[9]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL