- 閲覧前にご確認ください -

初心者なので甘めにみてください。
誤字脱字等あるかも(*ノω・*)テヘ
ガッツリ恋愛ではないし、題名と不一致かも。

文字サイズ変更

好きな子は恋心をわかってない!

#16

脳の風邪??

瑠璃岡side
朝、下駄箱にて。
瑠璃岡「あ、青坂くん!!」
青坂「あ、瑠璃岡さん、おはよう、」
瑠璃岡「うん、おはよ!体調、大丈夫だった?」
青坂「う、うん、もう平気。……瑠璃岡さんは、体調、崩してない?」
瑠璃岡「え?うん、別に元気だよ。」
青坂くんが来てくれて嬉しいなぁ!
って思ってはいるけど、なんか様子がおかしい。
なんか…青坂くんめっちゃ目が合うしなんならめっちゃ見られてる気がする。私もじーっと見返してみた。
瑠璃岡「風邪完治した??」
じーっ…
青坂「う、うん、る、るる、瑠璃岡さんは???」
じーっ…
瑠璃岡「うん?私は別に体調悪くなってないよ??」
じーっ…
青坂「そそそそそそそそそそっか、ごめんごめん、」
青坂くんがついに目をそらし…たかと思いきやもっかい見てきた。ほんのりほっぺと耳が赤い。
瑠璃岡「青坂くんは昨日何食べたの?」
青坂「っえっと、昨日の、夜、妹と、家で、うどんを、食べた、あ、お腹を満たすために。、箸で。」
じーっ…
瑠璃岡「きつね派?たぬき派?」
じーっ…
青坂「き、きつね派。」
じーっ…
瑠璃岡「私もだよ………」
見つめあいタイム。

そこに晴崎くんたちが来た。
桜井「……何やってんのあんたら」
晴崎「わかった!にらめっこ?」
吉永「特に変顔はしてないだろ。」
瑠璃岡「いやね、青坂くんがめっちゃ見てくるから〜」
晴崎「……お前どした?」
桜井「こんなかわいいんだから見たくもなるわよね」
青坂くんは顔を真っ赤にして、っ!ごめん!、と呟いた。
どうしたんだろ。
晴崎「あいつ脳が風邪ひいてるんじゃねーの?」
桜井「あんたの脳は常に病気よ」

作者メッセージ

ネタがないです。
だれかネタを恵んでください。
読んでくれた方はありがとうございましたm(_ _)m

2024/02/26 20:56

みかんかん ID:≫ipI9qkncj8FpU
続きを執筆
小説を編集
/ 71

コメント
[9]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL