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喫茶店でゆっくりしましょ【参加型】

#8

第六話

〜4人目〜
名前 白蛇 礼治(はくだ れいじ)
性別 男
年齢 24歳
異能力【昔ヘノ道】(昔への道)
昔遊びやお伽噺の名前を言うとそれぞれ効果が違う攻撃をする
例えば、《とおりゃんせ》いくつもの鳥居が現れ、前へ進むと良いことがある。だが後ろを向いたり、後ろに下がったりすると死ぬ
仲良くなりたい人 [立原道造]
好きなもの、事 辛い物 本(BL) 音楽
嫌いなもの、事 甘い物 邪魔をする人
性格 無表情 関西弁 兄貴属性 腐男子 頭良し(乱歩超え) 怒るとマフィア1怖い
容姿 紺のロングウルフ 赤メッシュ 前髪右寄り 左紺と右赤のオッドアイ 常にヘッドホン 美人系イケメン 細マッチョ 低音イケボ よく和服とパーカーを着る 身長は196㎝
文豪だった時 よくホラーとミステリーを好んで書いていて完成品と未作品が有り、その全てが面白く未作品も最後まで書いたが、火事に巻き込まれ未作品の続きが全て失くなってしまった。周りからは天才画家とも呼ばれていた。
その他 ポートマフィアに入り、首領補佐となった。一人称は俺。使用武器は大鎌。
サンプルボイス
「首領、仕事終わらせてからにしてくれへんか?」「あんさん誰に喧嘩売っとるんか分かっとるんか?」「慈悲?そんなもんとっくに捨てたわ」「でしゃばんな、カス(圧圧圧」「また笑えるようになりたいな」

?side

?「ボス〜あれでよかったんですか?」
ボス「ああ、ばっちりだよ」
?「あの2社は横浜で一二を争うほど武力のある会社ですよ、大丈夫ですか?」
ボス「横浜では…だろ……。」

如月・天音side

天音「で、作戦なんだけど、私は他にもこういう事例がないか探してみる。その間に桜ちゃんは探偵社に行ってくれない?」
如月「え?探偵社?」
天音「うん。私の予想では探偵社にも同じような手紙が届いているはず……探偵社の人に知り合いはいないの?」
如月「いないことはないけど……でも敵同士よ危ない、」
天音「じゃあ……あっ!探偵社がある建物に喫茶店あるじゃない?そこで情報収集してきて!」
森「それはおすすめできないなぁ」
天音「あっ!中年ロリコン!文句でもあるの?」
?「そうですよ〜、もうこの2人に任したんやからほっときましょ」
天音「白蛇の言う通りよ!」
森「天音さんは置いといて、如月さんは私の部下です、部外者にどうこうされたくないですねぇ」
天音「じゃあなんで私に頼んだの?」
森「……じゃあ禁止事項を設けましょう。」
天音「は?私たちの自由じゃないの?」
白蛇「………首領、まだ仕事終わってへんんやから終わらせてからにしましょう」
森「えー、でも……」
白蛇「ほらほら文句言わんと、行きますよ」

天音「うざいわね。中年ロリコン」
如月「………僕行ってみようかな、『うずまき』に」
天音「?」

又束side

又束「こいつ何が目的なんだろ……探偵社を潰す?組合みたいに異能開業許可証を奪うとか?うーんどれもしっくり来ないなぁ」
又束「そうだっ!乱歩さん送り先わかった?」
江戸川「………信じたくないけど……ね」
又束「?そんなやばい人なの?」
江戸川「はぁ、言わなきゃダメ?」
又束「何言ってんの?早く言って」
江戸川「…………つかむくん…」
又束「ふぇ?つかむくん?なんでつかむくんが?」
江戸川「いやー知らないよ、『超推理』使って出たんだから事実だろうけど、」
又束「つかむくん、うずまきにいるかな………オレ行ってくる」
江戸川「僕も!」

太宰「2人とも手がかりは掴めた〜?」
太宰「あれ?2人ともいない…」

カランカラン

マスター「いらっし……」
又束「マスター!!つかむくんは?」
マスター「先程出ていかれました、」
又束「どっちの方向に向かったかわかる?」
マスター「右側の方かと……」
江戸川「又束……」
又束「行こう!乱歩さん!!」
江戸川「……うん!」

カランカラン

守「はあ、困っちゃうなぁ。探偵社の人たちには」

江戸川「はぁ、はぁ、こっちの方向で合ってんの?」
又束「知らないっ、『超推理』でわかんないの?」
江戸川「わかんないことはないと思う……」
ガサゴソガサゴソ
江戸川「っ!社長からもらった眼鏡忘れた!あれがないと『超推理』は使えない!」
又束「えっ!なんで忘れるの?!」
江戸川「……一旦探偵社戻らない?」
又束「そうしようか……」

太宰「2人とも仕事ほっぽかしてどこ行ってたの?」
又束「ちょっとした気分転換に……ねっ乱歩さん」
江戸川「ちょっと飽きちゃったからさ……」
太宰「2人とも定位置に戻って、私が2人を監視しますっ!」
又束・江戸川「え〜〜」

作者メッセージ

まだまだ参加者募集中!

2024/02/21 11:24

りりたん ID:≫9820tLSVMWUTw
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