オリジナル歌詞
[太字]自業自得[/太字]
僕を救ってくれた それはなに?
あぁ きっとそうなのね ありやしないのね
少ない人生で どれだけどん底に落ちたのか覚えられない
何回助けを求めるの? いい加減飽きたよ
怒らないで 怒りたいのはこっちだよ
目の前で泣かないで 空気が不味くなるから
見えるところで悪口書かないで こっちだって文句は幾らでもあるのに
我儘 我儘すぎるぞ でも言ったら亡くなっちゃうから 言えないんだよね
だから書き綴る 貴方の目に留まるまで かきつづける
「ねぇ 聞いて」 その言葉もう聞き飽きた
何回聞けば済むの? 貴方のその愚痴は僕に向けたものなの?
もうやめて 虫唾が走る 鬱陶しい
でも「うん 何?」 と答えてしまう自分が居て
それも僕の愚痴の1つだ とても憎たらしい
何回友達と縁を切るの? いい加減気づけよ
怒らないで? そりゃ怒るよ 貴方が全部悪いんでしょう
目の前で僕の友達の悪口言わないで 気分が悪くなるから
聞こえるところで呟かないで こっちだって文句は幾らでもあるのに
うるさい 五月蝿すぎるぞ でも言ったら八つ当たりしてくるもんね 言いたいけどね
だから書き綴る 貴方の目に留まったその瞬間僕の人生はbut endへ変わる
もともとそうか
「もう嫌だ 死んでしまいたい」 それって止めてもらいたいから言うんでしょ?
自分の心の中ではまだ決められないの? そこまで意気地なしなの?
「別にいいよ。死んでもいいよ」 つい出てしまった あぁ やってしまった
なぜか貴方は涙を浮かべていた まるでその答えを求めていたらしい
僕は正解を導いた 止めていたら怒っていただろう ごめんね
朝起きて夜寝て とても平凡な毎日でしょう
なんで死にたくなるの?全部貴方の行動のせいでしょう?
なら1回死んで償いなさい でも貴方が無くなって悲しむ人もいるかもね
もちろん僕は悲しいさ だって家族だからね これでも
でも貴方は沢山の人を見殺しにした 最悪最低野郎だ
「じゃあね」 その言葉を聞いた 僕の胸の何処か痛んだ
痛い 痛い 痛い 痛い?
「駄目だ」 そう言いたかった でも 僕が言えることじゃないな
なぜが僕は涙を浮かべていた 死んでも別にいいよ
いい訳ないじゃないか 本当にごめんね今まで じゃあね
全て 全て
自業自得だ
僕を救ってくれた それはなに?
あぁ きっとそうなのね ありやしないのね
少ない人生で どれだけどん底に落ちたのか覚えられない
何回助けを求めるの? いい加減飽きたよ
怒らないで 怒りたいのはこっちだよ
目の前で泣かないで 空気が不味くなるから
見えるところで悪口書かないで こっちだって文句は幾らでもあるのに
我儘 我儘すぎるぞ でも言ったら亡くなっちゃうから 言えないんだよね
だから書き綴る 貴方の目に留まるまで かきつづける
「ねぇ 聞いて」 その言葉もう聞き飽きた
何回聞けば済むの? 貴方のその愚痴は僕に向けたものなの?
もうやめて 虫唾が走る 鬱陶しい
でも「うん 何?」 と答えてしまう自分が居て
それも僕の愚痴の1つだ とても憎たらしい
何回友達と縁を切るの? いい加減気づけよ
怒らないで? そりゃ怒るよ 貴方が全部悪いんでしょう
目の前で僕の友達の悪口言わないで 気分が悪くなるから
聞こえるところで呟かないで こっちだって文句は幾らでもあるのに
うるさい 五月蝿すぎるぞ でも言ったら八つ当たりしてくるもんね 言いたいけどね
だから書き綴る 貴方の目に留まったその瞬間僕の人生はbut endへ変わる
もともとそうか
「もう嫌だ 死んでしまいたい」 それって止めてもらいたいから言うんでしょ?
自分の心の中ではまだ決められないの? そこまで意気地なしなの?
「別にいいよ。死んでもいいよ」 つい出てしまった あぁ やってしまった
なぜか貴方は涙を浮かべていた まるでその答えを求めていたらしい
僕は正解を導いた 止めていたら怒っていただろう ごめんね
朝起きて夜寝て とても平凡な毎日でしょう
なんで死にたくなるの?全部貴方の行動のせいでしょう?
なら1回死んで償いなさい でも貴方が無くなって悲しむ人もいるかもね
もちろん僕は悲しいさ だって家族だからね これでも
でも貴方は沢山の人を見殺しにした 最悪最低野郎だ
「じゃあね」 その言葉を聞いた 僕の胸の何処か痛んだ
痛い 痛い 痛い 痛い?
「駄目だ」 そう言いたかった でも 僕が言えることじゃないな
なぜが僕は涙を浮かべていた 死んでも別にいいよ
いい訳ないじゃないか 本当にごめんね今まで じゃあね
全て 全て
自業自得だ