雄英高校生徒です！【参加型】⚠今だけ⚠参加者締め切り！どっかで復活！
❁〜土砂ゾーン〜✾
冰「ん〜、」
え”、ここどこ？誰も居ないじゃん。
皆どっかに飛ばされた系？
分裂が目的だとすれば、もう一人くらいいるんじゃ、、
？「おい、お前、大丈夫か？」
冰「ん？俺ですか？」
轟「それしかねぇだろ。俺は轟焦凍。お前は？」
冰「冰雪兎。轟もここに飛ばされんですか？」
轟「あぁ、他のところでもドンパチやってるっぽい。」
あ、ほんとだ。落ちた衝撃で聞こえなかったけど、
よく耳を澄ましたら、色んなところから物音がする。
冰「もしかしてヴィランが攻めてきた…？」
轟「その可能性が高い。ここに居た奴らからの情報もほぼ無いようなものだった。」
冰「ここに居た奴ら？」
後ろを振り向くと、全身凍らされている大勢のヴィラン？らしきものが立っていた。
冰「これ全部轟が？」
轟「そうだ。ここにワープされた瞬間から襲いかかってきやがった。」
冰「あ、そうだったんですね。」
轟「ここじゃ、もう情報は手に入らねぇから、次んとこ移るぞ。」
冰「あ、はい。」
✾〜水難ゾーン〜❁
イタタタ、、、
なんかいきなり飛ばされたけど、ここどこ？
緑谷「あ！葉折くん！」
葉折「緑谷くん⁉君も飛ばされたんですか⁉」
緑谷「うん！僕だけじゃなくって、あと[漢字]3人[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]！」
葉折「え？」
緑谷くんの後ろを見ると、紫のちっこい人と、緑髪の女の子？それと、、喜友馴さん⁉
葉折「ここはゾーンで言うどこですか？」
緑谷「どうやら水難ゾーンらしいよ。。」
葉折「へ〜、僕の出番はなさそうですね、、、地面無いとまず使えないし。。」
緑谷「他の3人の個性を知りたいな、、起こす？」
葉折「そうだね。そうしましょうか。」
緑谷「皆、大丈夫？起きれる？」
葉折「おーい。起きてください？ムードメーカーさん。ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ」
喜友馴「ﾑｸｯ」
葉折「おわっ」
喜友馴「2人共起きて！ヴィランだよ！」
？「えぇ、、嘘だろぉ。。ﾑｸｯ」
蛙吹「え？喜友馴ちゃん。。？ﾋﾟｮｺｯ」
喜友馴「よし、全員起きたね！」
緑谷「す、すごいね、葉折くんの友達は、、、」
葉折「僕も今始めて知ったよ。。。」
蛙吹「ここは、、、水難ゾーン？」
？「何なんだよここ！」
喜友馴「うるさいな〜、紫くん、誰？」
峰田「み、峰田実！よろしくな！俺と付き合わなi＿＿ﾊﾞｷｯ」
喜友馴「ふう、足蹴りが効いたねｗ」
葉折「ちょ、ちょっと！水の中からヴィランが！」
緑谷「ほ、ほんとだ！みんな、伏せて！」
緑谷「[小文字]ど、どうしよ。。ここから脱出する方法が、、[/小文字]」
喜友馴「[小文字]あるでしょ？[/小文字]」
4人「「「「[小文字]え？[/小文字]」」」」
ヴィラン「アイツラ全然動かねぇじゃねぇか。」
ヴィラン「うるせぇ！船に集中しろ！」
ﾊﾞｯ
喜友馴「緑谷くーん！やっちゃえ〜〜！」
緑谷「うん！」
喜友馴「はい！緑谷くんが渦を作ったら、蛙吹ちゃんに葉折が捕まった状態で水中に潜って、バラの枝をはやして！」
蛙吹「わかったわ！」
葉折「わかりました！」
峰田「俺は⁉」
喜友馴「ヴィランにモギモギ投げ続けて！」
〜3分後〜
喜友馴「脱出成功！」
葉折「よ、よく生やせたな、、僕。」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
蛙吹「喜友馴ちゃん！このままじゃ葉折ちゃんが低体温症になってしまうわ。」
喜友馴「やっば、、なんとかならんかな、、」
星空「[小文字]お〜〜〜い！[/小文字]ﾍﾞｼｯ」
爆豪「[小文字]うるっせぇ！トーン落とせや！[/小文字]ｽﾊﾟｰﾝｯ」
星空「[小文字]いった〜！すんごい音したんだけど⁉酷くない⁉[/小文字]」
喜友馴「み、美歌〜！ちょっと助けて！」
ﾀｯﾀｯﾀ💨
綾小路「だ、大丈夫？」
喜友馴「綾小路ちゃんもいたんだ！ちょっとさっきまでヴィランと戦ってて、、」
[中央寄せ]〜事情説明中〜[/中央寄せ]
星空「なるほどぉ、んじゃ、女子は水難ゾーンを見ないようにしてね？(ӦｖӦ｡)」
喜友馴＆綾小路「はい。」
美歌も水難ゾーンを背にしたあと、ヴィランたちが身につけていた衣類を手を組んで編み物をするような手でほどいて、葉折の着ていた服そっくりに作り替えた。
星空「はいおっけ〜。葉折、これに着替えて！」
葉折「う、うん。」
星空「よし、爆豪くん。爆発起こして！」
爆豪「なんでだよ！💢」
星空「土埃と熱が必要なの！葉折に当たらないくらいに個性使って！お願い！」
爆豪「ﾁｯクソがぁ！」
BOOM💥BOOM💥
葉折「OK、着替えれました。」
土埃の中から、新しい服を着た葉折が出てきた。
星空「着心地は？」
葉折「さいこー！ありがとうございます！」
喜友馴「よかったね〜！」
綾小路「あ、あれ、、ヴィラン。。？\\\」
星空「あ、そうだ、裸にしちゃったんだ。一応見えちゃダメなとこだけ塞いどこ。」
手で糸を操って、簡易的な服を着せる。
星空「これでいいかな？」
切島「いいんじゃねぇか？」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞｰﾝ！
喜友馴「わ！何⁉」
星空「あの植物、、ヴァイオレットちゃん⁉」
緑谷「中央広場での戦闘⁉」
蛙吹「早く行ったほうが良さそうね。」
爆豪「はよしろ！💢」
星空「よし！急ご！」
NEXT→390回視聴⭐⭐⭐[小文字]⭐[/小文字]
冰「ん〜、」
え”、ここどこ？誰も居ないじゃん。
皆どっかに飛ばされた系？
分裂が目的だとすれば、もう一人くらいいるんじゃ、、
？「おい、お前、大丈夫か？」
冰「ん？俺ですか？」
轟「それしかねぇだろ。俺は轟焦凍。お前は？」
冰「冰雪兎。轟もここに飛ばされんですか？」
轟「あぁ、他のところでもドンパチやってるっぽい。」
あ、ほんとだ。落ちた衝撃で聞こえなかったけど、
よく耳を澄ましたら、色んなところから物音がする。
冰「もしかしてヴィランが攻めてきた…？」
轟「その可能性が高い。ここに居た奴らからの情報もほぼ無いようなものだった。」
冰「ここに居た奴ら？」
後ろを振り向くと、全身凍らされている大勢のヴィラン？らしきものが立っていた。
冰「これ全部轟が？」
轟「そうだ。ここにワープされた瞬間から襲いかかってきやがった。」
冰「あ、そうだったんですね。」
轟「ここじゃ、もう情報は手に入らねぇから、次んとこ移るぞ。」
冰「あ、はい。」
✾〜水難ゾーン〜❁
イタタタ、、、
なんかいきなり飛ばされたけど、ここどこ？
緑谷「あ！葉折くん！」
葉折「緑谷くん⁉君も飛ばされたんですか⁉」
緑谷「うん！僕だけじゃなくって、あと[漢字]3人[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]！」
葉折「え？」
緑谷くんの後ろを見ると、紫のちっこい人と、緑髪の女の子？それと、、喜友馴さん⁉
葉折「ここはゾーンで言うどこですか？」
緑谷「どうやら水難ゾーンらしいよ。。」
葉折「へ〜、僕の出番はなさそうですね、、、地面無いとまず使えないし。。」
緑谷「他の3人の個性を知りたいな、、起こす？」
葉折「そうだね。そうしましょうか。」
緑谷「皆、大丈夫？起きれる？」
葉折「おーい。起きてください？ムードメーカーさん。ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ」
喜友馴「ﾑｸｯ」
葉折「おわっ」
喜友馴「2人共起きて！ヴィランだよ！」
？「えぇ、、嘘だろぉ。。ﾑｸｯ」
蛙吹「え？喜友馴ちゃん。。？ﾋﾟｮｺｯ」
喜友馴「よし、全員起きたね！」
緑谷「す、すごいね、葉折くんの友達は、、、」
葉折「僕も今始めて知ったよ。。。」
蛙吹「ここは、、、水難ゾーン？」
？「何なんだよここ！」
喜友馴「うるさいな〜、紫くん、誰？」
峰田「み、峰田実！よろしくな！俺と付き合わなi＿＿ﾊﾞｷｯ」
喜友馴「ふう、足蹴りが効いたねｗ」
葉折「ちょ、ちょっと！水の中からヴィランが！」
緑谷「ほ、ほんとだ！みんな、伏せて！」
緑谷「[小文字]ど、どうしよ。。ここから脱出する方法が、、[/小文字]」
喜友馴「[小文字]あるでしょ？[/小文字]」
4人「「「「[小文字]え？[/小文字]」」」」
ヴィラン「アイツラ全然動かねぇじゃねぇか。」
ヴィラン「うるせぇ！船に集中しろ！」
ﾊﾞｯ
喜友馴「緑谷くーん！やっちゃえ〜〜！」
緑谷「うん！」
喜友馴「はい！緑谷くんが渦を作ったら、蛙吹ちゃんに葉折が捕まった状態で水中に潜って、バラの枝をはやして！」
蛙吹「わかったわ！」
葉折「わかりました！」
峰田「俺は⁉」
喜友馴「ヴィランにモギモギ投げ続けて！」
〜3分後〜
喜友馴「脱出成功！」
葉折「よ、よく生やせたな、、僕。」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
蛙吹「喜友馴ちゃん！このままじゃ葉折ちゃんが低体温症になってしまうわ。」
喜友馴「やっば、、なんとかならんかな、、」
星空「[小文字]お〜〜〜い！[/小文字]ﾍﾞｼｯ」
爆豪「[小文字]うるっせぇ！トーン落とせや！[/小文字]ｽﾊﾟｰﾝｯ」
星空「[小文字]いった〜！すんごい音したんだけど⁉酷くない⁉[/小文字]」
喜友馴「み、美歌〜！ちょっと助けて！」
ﾀｯﾀｯﾀ💨
綾小路「だ、大丈夫？」
喜友馴「綾小路ちゃんもいたんだ！ちょっとさっきまでヴィランと戦ってて、、」
[中央寄せ]〜事情説明中〜[/中央寄せ]
星空「なるほどぉ、んじゃ、女子は水難ゾーンを見ないようにしてね？(ӦｖӦ｡)」
喜友馴＆綾小路「はい。」
美歌も水難ゾーンを背にしたあと、ヴィランたちが身につけていた衣類を手を組んで編み物をするような手でほどいて、葉折の着ていた服そっくりに作り替えた。
星空「はいおっけ〜。葉折、これに着替えて！」
葉折「う、うん。」
星空「よし、爆豪くん。爆発起こして！」
爆豪「なんでだよ！💢」
星空「土埃と熱が必要なの！葉折に当たらないくらいに個性使って！お願い！」
爆豪「ﾁｯクソがぁ！」
BOOM💥BOOM💥
葉折「OK、着替えれました。」
土埃の中から、新しい服を着た葉折が出てきた。
星空「着心地は？」
葉折「さいこー！ありがとうございます！」
喜友馴「よかったね〜！」
綾小路「あ、あれ、、ヴィラン。。？\\\」
星空「あ、そうだ、裸にしちゃったんだ。一応見えちゃダメなとこだけ塞いどこ。」
手で糸を操って、簡易的な服を着せる。
星空「これでいいかな？」
切島「いいんじゃねぇか？」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞｰﾝ！
喜友馴「わ！何⁉」
星空「あの植物、、ヴァイオレットちゃん⁉」
緑谷「中央広場での戦闘⁉」
蛙吹「早く行ったほうが良さそうね。」
爆豪「はよしろ！💢」
星空「よし！急ご！」
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