｢おや君が黒猫かい？｣｢んなぁおお知ってる私貴方知ってるよ貴方大手株式会社の社長でしょう？私に誰を殺して欲しいの？｣｢嗚呼ライバル会社の社長をな｣｢ん依頼料は殺した後ね終わった時どんだけ楽しかったかで決まるからね｣｢嗚呼わかった｣｢じゃ私は殺して来るよ終わってニュースが流れたら個々で集合!!分かったねじゃバイバーい｣黒猫と言われる女子は夜の暗闇に消えていった｡
ザシュザシュザシュあまり心地良くない音が辺りに広がる｢赤い紅いアカイ｣にゃはははにゃっはははそんな奇妙な笑い声が聞こえる｢僕ト生キル事勿レ｣ふわっと少女が浮く｢え〜個々ポートマフィアと繋がっていたのか〜そうなのか〜｣｢じゃ少しはタノシメルカナ？｣｢おいおいおい個々はポートマフィアの息がかかった場所だぞ勝手してんじゃねぇ｣｢あらら〜君は最小幹部中原中也では無いかぁそうして私の大事なダイジな子に手を出した人では無いかぁ〜｣｢最小幹部ぅ？そういったこと後悔させてやる｣｢少しは楽しいかなぁ｣｢重力操作｣｢はっそんな馬鹿な異能力が使えないだと｣｢バッコーン｣｢ダメだよお兄さんよそ見しちゃ｣｢んっなぁ〜!!もうこんな時間バイバイお兄さんもしまた会うことが有ればその時はその時また遊ぼうね〜｣そう聞こえた時にはもう少女は消えていた｡