- 閲覧前にご確認ください -

※これは頭いい人たちの2次創作です。nmmn
BLを思わせる表現があります。
卒業された方も出します。
東大の王の皆さんも出すかもしれません。
乾さんメインですが、結構幅広く出す予定です。

これはQuizKnock高校卒業試験の動画から作者が勝手に妄想した物です。
満足の出来ではないかもしれません。
というか、クイズノック以外も頭いい人たちだします
(TDO、ANBなど)

結構年齢操作があります。
死ネタもかなり含まれます(幽霊の人物の過去編とかですね)
もう短編集テイストにしようと思います。
性格もあまり正しくないです。
なんでも許せるよという方はどうぞ。

コメントお待ちしています。
リクエストなども受け付けます!
(というかリクエスト欲しいです)
※ちなみにR指定は入れてないので過激なものはかけません。

文字サイズ変更

九瑞高校にまつわるエトセトラ。(9系)

#84

ガラスの心

(こうちゃん視点)
inクイズ部室
畝地ー…!!
なんでそうズバッと言うんだ…!
林めちゃくちゃ気にしてるんだぞその事!
林「…そう、だったのか」
林の目の色が光のない汚濁した水のような、深緑へと戻っていった
久しぶりに夏の葉の溌剌とした深緑の目を見れたのに
…後で畝地説教しとこ


こう「なぁ、林」
林「何」
こう「どう思った?それ聞いて」
林「…やっぱり、俺を恨んでるんだなって思った」
こう「…俺ね、このこと知ってたの」
林「そう」
こう「だけどね、林がこのこと引きずってるから、言わないどいたの」
林「うん」
こう「でも、畝地くんが言っちゃって…いっそのこと提案なんだけどさ」
林「うん」
こう「夜にさ、山上、一緒に探し行かない?」


林「…断る」
こう「!?なんでよ」
林「俺には山上に会う資k」
こう「それは林の独断と偏見でしょ。拒否権なし、行くよ」
林「…はい…。」
こう「さ、クイズやろ!」


こう(んー…でも勝手に行ったら行ったで山上も困るかも…[独り言)
?「蜒�は大荳亥、ォ縺ァ縺�よ、いつ縺ァ繧よ擂縺ヲ下さ縺�。」
こう、林「!!」
こう「今、聞こえた?」
林「ああ、聞こえた」
いつだかの紺色の靄がかかった奴の声が聞こえたが
その声はいつものように完全にバグってなく少し内容が聞き取れた
それに、なんだかその声は、懐かしい響きを持っていた

作者メッセージ

更新遅れました…
受験生、レールを脱線中。
遊び心で書いたもの。よかったら見て欲しいです

?のセリフについて
蜒�/は大/荳亥、ォ縺ァ縺�/よ、いつ/縺ァ繧よ擂縺ヲ/下さ/縺�
スラッシュのところで区切るとうまく読めますよ
蜒�は「僕」、縺�は「い」です
(変換を試したところ、うまく行かなかったところ)


目の色について
最初の人物説明のとこに加えようと思います。5分後ぐらいには更新されてるかと。

2024/01/30 01:09

榎本龍樹 ID:≫.pXT.2mSyW.p6
続きを執筆
小説を編集
/ 123

コメント
[4]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL