(またまたまた林視点)
はぁ、死んじゃった。
前と一緒だ
せっかく、俺は生き返ったのにまた死んじゃったら
こうちゃんと山上…
悲しむ、だろうな


田村さんとか、まだ居るかな？
高松先生が俺を過失で生き返らせたんだっけ
川上先生が幽霊って知った時はびっくりしたよな
志賀先生はもっと驚いた
河村先生が扉開けてくれた時も「あ、ここ開くんだ」ってすごい驚いたよな
とりあえず、部室行こうかな



響平「あなたは…？」
伊沢「え、林？な、何で？」
伊沢先生と…なんか初めましての人がいる。人じゃない。
林「譫励〒縺吶€ゅ＆縺｣縺肴ｭｻ縺ｫ縺ｾ縺励◆」
あれ？なんか声が変。あー懐かしい。化け語だ。
伊沢「そっか、まだ化け語か。頑張れよ、じきに慣れてくるから」
響平「そうでしたか…ご愁傷さまです。僕は響平と申します。よろしくお願いします」
伊沢「そうかぁ…ちょっと残念だが、九瑞高校での暮らしも悪くないぞ」
林「縺昴≧縺ｧ縺吶°縲�」