平凡少女は異世界に行ったらチートになった様です。
「○○！この調子で攻撃魔法も使ってみましょうか！」
「何属性？」
「基礎として、四属性魔法の内の『火』を使ってみよう！」
「呪文は？」
「[漢字]小さな火[/漢字][ふりがな]スモール・ファイアー[/ふりがな]って言うのよ」
『[漢字]小さな火[/漢字][ふりがな]スモール・ファイアー[/ふりがな]』
…なんか壁が燃えてる。大丈夫かな？
「…○○急いで水属性魔法の[漢字]水流[/漢字][ふりがな]ウォーター・フロー[/ふりがな]って唱えて」
『[漢字]水流[/漢字][ふりがな]ウォーター・フロー[/ふりがな]』
あ、火事が収まった。よかった！
「何属性？」
「基礎として、四属性魔法の内の『火』を使ってみよう！」
「呪文は？」
「[漢字]小さな火[/漢字][ふりがな]スモール・ファイアー[/ふりがな]って言うのよ」
『[漢字]小さな火[/漢字][ふりがな]スモール・ファイアー[/ふりがな]』
…なんか壁が燃えてる。大丈夫かな？
「…○○急いで水属性魔法の[漢字]水流[/漢字][ふりがな]ウォーター・フロー[/ふりがな]って唱えて」
『[漢字]水流[/漢字][ふりがな]ウォーター・フロー[/ふりがな]』
あ、火事が収まった。よかった！
作者メッセージ
技名が中々思い付きません…そして閲覧数96！ありがとうございます！100突破したら記念に番外編を投稿します！今後ともこの小説を宜しくお願いします！
2024/02/02 07:01
まほ ID:≫rpoi0PiB/Rzt.