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私は初心者です。その為誤字脱字・変な文章があるかもしれません。その場合コメントで報告して貰えれば直します。そんな小説でも大丈夫!と言う方は楽しんで下さい!変な所があったらゆるしてちょーよ☆

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平凡少女は異世界に行ったらチートになった様です。

#36

第10章『不思議の森の生物達』3話『半獣の村』

[明朝体]〜半獣の村〜[/明朝体]
今度は半獣の村!半獣族(人狼とか半鳥とか人魚とか)が住んでる村だよ!え、魚は獣じゃない?そんなの知らないよ。傾向的に仲間が増えるのかな。まぁ多い方がいいし、倒しやすくなるし問題ないんだけどね。よし!いつも通り…
「こんにちは!半獣出ておいで!」
「こにゃにゃちは!」
あ、出てきた。猫のケモ耳と尻尾が生えている。可愛いね。
「私は●●」
「僕はバジル」
「俺はマイロ」
「あたちはララ」
「わたしエレンミア」
…長い。
「ボクはテンにゃ!よろしくにゃ」
あー!可愛い…!撫で回したい。髪もふわふわしてるし。こう言うペット欲しい。あだ名決定!
「よろしくね!テンテン!」
「…テンテン?」
[小文字]「大丈夫。●●は勝手に変なあだ名決めるから」
「はぁ…」[/小文字]
なんか聞こえた様な…?気のせいか。
「因みにバジルはバジで、マイロはマイ。ララちゃんはそのままで、エレンミアはエレンだよ?クリスはクリで、アリッサはアリーだから」
「クリスだけ酷すぎないかしら」
まぁまぁその話はいいんだ。
「そう言えば●●達はにゃんで来たにょかにゃ?」
「私達は、暴れてる魔王って言う悪い奴を倒しに行くんだ。その途中で寄ってみたの」
引用だね。
「だったらボクも行きたいにゃ!着いて行っていいにゃ?」
やっぱりね。良いんだけどさ。
「良いよ!よし、一緒に行こう!」
「にゃったー!」
と、言う訳で半猫のテンテンが仲間になりました!

作者メッセージ

はいにゃ!仲間が増えましたにゃ!テンですにゃ!これ以上は増え…
「ニェタバレしにゃいでにゃ!」
夢主が止めるにょでここまで!ではおつまほ!ニョシにゃ!(これ猫語)

2024/02/26 07:26

まほ ID:≫rpoi0PiB/Rzt.
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