- 閲覧前にご確認ください -

YouTuberさんや他のアニメが混じっている事がありますそれを理解した上で読んでください

文字サイズ変更

永遠と生きる者・過去編

#2


佐奈「あ!!あそこの金魚すくいやりましょう!」

あれから佐奈の方から、「お祭りに一緒に行きませんか?」と、言って来たから仕方なく来たが…

???「何をやってるの?お兄ちゃん…」

竜華「?」

???「お兄ちゃん?」

竜華「いや、なんでもない」

???「あ~~、もしかして彼女?」

竜華「なわけあるかぁ~!!。」

佐奈「その子は誰ですか?」

竜華「ん?」

???「竜華の妹の風咲 憂霧です、宜しくお願いします。」

佐奈「あの、金魚すくいやります?」

憂霧が「やろ」と言わんばかりにこっちを見て来る

竜華「仕方がない…か、やってやる」

佐奈「竜華さんって妹思いなんですね」

竜華「そんなことないが…」

憂霧「本当だよ~、妹思いがすごすぎて疲れるよ」

(そうか?疲れてるようには見えないけどな、だが疲れてるのなら少しは自重するか。)

竜華「まぁ、そんなことより金魚すくいやらないのか?」

佐奈「やります、私は上手ですよ、こう見えて」

そう自信満々に言った佐奈だったが結果0匹だった

佐奈「うぅ、全然取れなかったです」

竜華「まぁいいんじゃないか?そんなに落ち込まなくて」

佐奈「の割にはたくさんとってるじゃないですか。」

そんな事を佐奈は言ってるが、俺は佐奈の事を無視する

竜華「気になったんだが佐奈達は祭りの食べ物で何が好きなんだ?」

佐奈「無視されました…」

憂霧「私はね~、かき氷が好き~」

佐奈「わ、私は綿あめですかね?」

あれから時間がたってもう終わりの時間になった

竜華「どうするんだ?佐奈」

佐奈「何がですか?」

竜華「泊まる場所のことだが…」

佐奈「あ、それならいいですよちゃんと引っ越してきたので。」

竜華「そうか、ならまた今度な」

作者メッセージ

まだまだこれからなので間違ってる所があるかもしれませんがそこは大目に見てくださいお願いします。コメントで感想を言ってくれると小説の改善などを致しますのでコメントをしていただけると嬉しいです。コメントは荒れたり、「死ね」などの言葉を使わなければどんなことでも書いてOKです。

2023/09/30 22:15

どこかのゆっくり会社社長 ID:≫4pC8aqJJMnGDg
続きを執筆
小説を編集
/ 53

コメント
[8]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL