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永遠と生きる者・過去編

#16


???『さぁ、質問に答えてくれないか?』

竜華「嫌だね、俺は過去を振り返らない人なんだからな。」

???『そうか?まぁいい、お前はいつまでここに居る気だ?ああ、ずっとあの幸せな夢に入りたいのか?』

すると場所が変わり、

竜華「ここは…自宅?」

???『そうだが違うな、ここは夢の世界、この世界では俺が権限を持ってるからな、こうやって場所を映す事もできる。』

竜華「だがここにしてどうする気だ?」

???『すぐにわかることだ。』

自称俺がそう言うと俺は意識が遠くなっていき気が付いたら俺は自分の部屋に居た

竜華「夢……?か、」

リビングに行くとそこには憂霧がいた

「あ、おはようお兄ちゃん、えっと…何で泣いてるの?」

「え?いやなんでもないよ。」

涙を拭いて憂霧を見るとそこにはあの時と同じ光景が映っていた

「ちっ、そうゆうことかよ…俺に何度もこの光景を見せて絶望させる事かよ。」

俺は何度も色々経験した憂霧と恋人になったりと、だが、どれも結果は変わらなかった、憂霧が死ぬのはどれも家で謎の死を迎える、だが俺には心に何もこなかった俺はそれよりも先の事を考えていた

(自称俺の奴は『この世界では俺が権限を持ってるからな』と言っていたが実際は違うだろう、この世界は精神力が強い方が権限を持つということだと予想ができる、だとするとこれに耐えればこの世界の権限は俺になるはずだ、次あいつに会った時に試すかそれとも、彼奴を俺がこの世界から出す。)

俺がそんなことを考えているとまた真っ暗なところになっていてあいつも当然のように悠々と椅子に座っていた

作者メッセージ

まだまだこれからなので間違ってる所があるかもしれませんがそこは大目に見てくださいお願いします。コメントで感想を言ってくれると小説の改善などを致しますのでコメントをしていただけると嬉しいです。コメントは荒れたり、「死ね」などの言葉を使わなければどんなことでも書いてOKです。

2023/10/11 22:23

どこかのゆっくり会社社長 ID:≫4pC8aqJJMnGDg
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