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永遠と生きる者・過去編

#15


俺は後ろに飛び退き音花との距離を離す

音花「あんた、本当に恋巳が言ってた人間なの?」

霞錬「………」

音花「それよりも…」

俺は一気に音花との距離を縮め刀で音花を切ろうとした瞬間、音花が居なくなっていた

音花「ありがと咲」

咲「ちゃんと注意をしといてくださいよ彼…時間を止めても少し動いてたから」

音花「憐、彼…感情が無っぽいけどどう?」

燐「うん…音花の言う通り感情が無だわ。」

[竜華「ん?ここはどこだ?」

俺は暗闇の中を彷徨う、ここ…なんか見覚えがあるなそう思っていると、辺りがあの時のあの平和でいつまでも続くと思っていた景色が映し出される

(そうだ、俺はこの平和が続くと思っていた、だがある日、家に帰ると妹が血塗れで居て…彼奴は俺に「お兄ちゃん、私は大丈夫だよ、そんな事より佐奈さんを助けてあげて?」と笑顔で言ってきて彼奴は最後まで笑顔で他の奴の事を考えて………)

???『ふ~ん、どうだ?過去を思い出すのは?』

そいつは俺を馬鹿にするような笑みで言ってきた

竜華「お前は誰だ?」

???『ん?俺か?俺はなお前だ。』

(こいつは何を言っているんだ?俺が二人いるわけないだろ?)

???『だが、それが事実だ、俺はお前であり、お前は俺だ。』

俺は驚いた、なぜならば俺と全く一緒の姿の奴が目の前にいたからだ

作者メッセージ

まだまだこれからなので間違ってる所があるかもしれませんがそこは大目に見てくださいお願いします。コメントで感想を言ってくれると小説の改善などを致しますのでコメントをしていただけると嬉しいです。コメントは荒れたり、「死ね」などの言葉を使わなければどんなことでも書いてOKです。

2023/10/10 20:30

どこかのゆっくり会社社長 ID:≫4pC8aqJJMnGDg
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