これはある少女、いや少年の、昔のお話＿＿＿

一話完結系だね(？)

　平凡な男子の裏の顔。
　
　それはなんと名探偵――!？

『結局俺らが勝利する』

　個性的な仲間と共に謎を解いていく笑いあり涙ありの謎解き青春物語をご覧あれ!

今日は大好きな「呪術廻戦」の単行本発売日!
わくわくしながら本屋に向かっていたら、、、
――ﾄﾞﾝｯ
「ゑ？」
　
五条「おはよ僕のかわいいプリンセス♡」
虎杖「めっちゃ寝てたなー!」
伏黒「体調でも悪かったか?」
野薔薇「ゆっくり休みなさいよ。」

　どうやら私は夢小説の中に転生したようです。

・主要キャラが二人も成り代わっており、原作改変済みです｡
・大変人を選ぶ内容となっておりますのでちょっとでもヤベーなと思ったら読むのは辞めてください｡
・原作読後推奨｡

地球の遥か上空＿＿＿＿＿＿宇宙に近いある場所には、神たちが暮らしているという『神空』がある。

先生はよく言う。
「先生の言うことを聞きなさい！」
怒ってるように言っている時もあるしふざけて言っている時もある。
なぜ私は先生の話を聞かなくてはならいのだろう。
先生だって人間だ。間違ったことも言う。
なのにどうして聞かなければならないのか。
これは私が先生と闘った物語である。

ここは、異能力を持つ少女達が住んでいるところ

「あ、いらっしゃいませ」

貴方は何を望みますか？

煙がモクモクと立ち上っている浴場。私の家は代々温泉屋旅館屋だ。そしてみんな日記をつけていたらしい。なので私もその日記とやらをしてみることにした。

琥珀色のあなたは、誰もが目を奪われる美しい人だった。
メイン：煽り手・外資系
サブ：天の声・詐欺師・脅威
顔を見せてくれない煽り手の面を、外資系がはずすお話。
視点は基本、外資系さんです。

プロセカのことを知っている転生者がVivid BAD SQUADと出会っていろいろやっていく話です。
作者は初投稿です。
追記欄：最新話（7話）絶対に見てください！

列車が走る頃、友人はどんな顔をしていただろうか。
もうそれを考える頃には、手を振っていた彼は居ないのに。悲しくて目を背けていた背後を、今になって後悔した。

こんにちは！初めて書きます、ももだいふく🍑です！からぴちを推しています。
初めてなので、できれば優しい目で見てくれるとありがたいです！！
コメントをくださると、すごくうれしいので是非お願いします(´艸｀*)
リクエストもあればコメントへお願いします！

irxs 様 の BL 短編集 です 。
本人 様 への 関係 は 一切 御座いません 。
リクエスト 常時 受け付けております 。