- 閲覧前にご確認ください -

下手くそです!ほんとに!
あとジャンルがファンタジーであってるのかわかりません。誰か教えてください。
戦闘シーンいれるかもしれません。
続くかは知りません。投稿ゆっくりです。

文字サイズ変更

迷子から始まる下手が紡ぐ物語

#2

ダイヤのQ

美空side
優「だれやねんあんた!銃刀法違反だけど!?!?!????」
??「じゅーとー…?わかんないけどまぁいいや」
その人はふわりと手すりに座る。そういえば何気にここ外階段だ。落ちるの怖くないのだろうか…?っていうか、変な格好だな、ゲームや漫画に出てくる、異世界にでもいそうな格好だ。胸元に歯車型のブローチでマントをとめている。
??「アレ、もってるよね?ちょーだい。」
その男は、にこりと柔らかい、でもどこか歪んだ笑みを浮かべた。背筋が、凍る。
男性「断る、帰れ。」
私を勝手に案内した男性は、冷たく低い声で言い放つ。大丈夫!?その人、ナイフ投げてきた人だよ!?
??「冷たいね」
男性「お前に優しくする必要なんてないだろう」
??「ふーん」
男性「帰れ。」
??「残念、もう居所の見当はついてるんだ。」
男性「は?」
次の瞬間、その謎の男は消えた。正確には、ものすごく速く動いたので、見えなかった。
男性「あ」
??「いただきー」
その謎の男が持っていたのは
優「トランプ…?」
??「おっ、やっと喋った」
男性「返せっ…!」
??「あっ」
男性が謎の男に突撃。トランプが散る。
男性「くそっ…」
男性と謎の男は、トランプを集め…るのではなく、あさりだした。まるでなにかを探すように。
優「あの…」
男性「お前も手伝え!!!ダイヤのQを探せ!!!」

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

なんでトランプだったんだろうね。私の夢。
読んでくれた方はありがとうございましたm(_ _)m

2024/05/02 07:40

みかんかん ID:≫ipI9qkncj8FpU
続きを執筆
小説を編集
/ 8

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL