嫌い(嘘)と言った少女達の反応

博麗霊夢
『あっそう、じゃ出て行けば？でも、出て行った所で、●●は、家が無いでしょ………やっぱり嘘、ばればれなのよ、●●の嘘は……(いきなり嫌いて言われたから、少しびっくりした…けど、やっぱり●●は、顔に出るのよね…)』

霧雨魔理沙
『は？な、なぁ、それ本当に言ってるのか？……嘘だよな？……………良かった！！！本当に●●に嫌われたかと思ったぜ！！(本当に嫌われてなくて良かった…)』

レミリア
『…あら？私にそんなこと言っていいの？…………ふふ、やっぱり嘘よね●●がそんなこと言うはずないものね、(一瞬焦ったけど嘘てわかったから…やっぱり●●は、顔に出やすいのよね、)』

フラン
『え、…なっ何で？私は、●●の事好きなのに…
●●は、私の事嫌いなの？…………………よっ良かった、もうこんな事言わないでよね！(本当に、●●に嫌われたら、私どうしよう、)』

十六夜咲夜
『あら、そうなのね、………どうしたの？私の事が嫌いなら、さっさと何処かに行けばいいじゃない？…………はぁ、やっぱり嘘、私に嘘が通用すると思ったの？
(本当にわかりやすい嘘をつくわね、)』

紅美鈴
『えー！どうしてですか！私が、ついつい寝ていまうからですか？………え？嘘？なぁーんだ、じゃ、寝ていることは、ゆるして…え？それは、許さない？そっそんなぁ、(咲夜さんにまた怒られるぅー)』

東風谷早苗
『え？私の事が、きらい？……ふふ、それ… 嘘ですよね？…………あはは！やっぱり！！●●さんは、やっぱり嘘つけないタイプですね！！(やっぱり嘘だった！●●さんの嘘は、わかりやすいんですよね！)』

藤原妹紅
『ん？そうか、…こんな事があるから、人間と関わるのは嫌いなんだ、……………は？嘘？お前そう言う嘘は、やめろ、(でも、●●だけは、●●が死ぬまで、友達でいてくれる、気がする、)』