二次創作
東方少女達の反応
初めて会った少女達
博麗霊夢
『あら、参拝客かしら?…[小文字]ち、違うのね、[/小文字]私は、博麗霊夢、ところで君、見たところ幼いように見えるけど、家は?…………え?家無いの?……はぁ、仕方ない私の神社に住みなさい!も・ち・ろ・ん!掃除、洗濯、買い出し、やってもらうから………あっそうだ!君名前は?………そう●●て言うのね、いい名前ね!
さっ!早速掃除してもらうから●●!』
霧雨魔理沙
『そこのお前!!そう!ちっさいお前だ!
この森は危険だからさっさと家に帰った方がいいぞ!特にお前みたいな幼い子供は……て、えー!お前見た目よりも大人なんだな、[小文字]フランよりも、ちっさいんじゃないか?[/小文字]まぁいいか、ん?あぁこっちの話だ、お前家は?え、い、家が無いのか?………私の家にくるか?このまま此処に居たらお前が死んでしまうかもしれないかもしれないからな!あ!お前の名前は?●●か、●●、●●いい名前だな!あ!私の家は、こっちだぜ!』
レミリア&フラン
フラン『お姉様!こんな所に小さい人間がいるよ!!』
レミリア『本当ね!…何だかこの人間見ていると、とても癒されるわ!』
フラン『ねぇねぇ!お姉様!!この人間連れて帰らない?』
レミリア『いいわね!貴方も良いわよね!ね!ね!』
フラン『君の名前聞いてなかったね!……●●か、いい名前だね!!』
十六夜咲夜
『そこの貴方どうしたの?この辺りは、危険だから家に帰った方がいいわよ。…………へ、家が無い?
(どうしましょう、紅魔館に連れて行っても、お嬢様方が困るわよね…)
はぁ、出来るかは、わからないけれど、私が住んでいる館に行きましょう、住めるのかは、お嬢様次第だけれどね、私たち自己紹介していなかったわね、私は、十六夜咲夜、貴方は?……そう、●●と言うのね、館は、こっちだから。』
紅美鈴
『貴方紅魔館に何か用ですか?…え、違う?じゃあ貴方こんな所で何を?歩いたらついた?あ、危ないですよ!早くお家に…て、えっ!お家無いんですか?ど、どうしましょ………あっ!ちょ、ちょっと待っててください!…
お嬢様に聞いた所メイドとして住んでいいと、あ!そういえば、私と貴方自己紹介してませんでしたね、私は、紅美鈴、紅魔館の門番です!……●●さんですね!
●●さん館を案内します!着いてきてきださい!』
東風谷早苗
『貴方見た事無い顔ですね、…しかも、小ちゃくて、か、可愛い♡あっ!すいません本当に可愛くて、見惚れちゃってました!…あれ?もしかして?照れてます?
やっぱり照れてますね!…ごめんなさい、少しいじりすぎましたね、ごめんなさい……そう言えば、貴方お家は、………ふぇ?お家が無いんですか?(どっどうしましょお家が無いですか…)………あっそうだ!私と守屋神社に住みませんか?もし良かったらですけど、…え、良いんですか!じゃ貴方の部屋を決めにいきましょう!……
あ!貴方の名前聞いていませんでしたね、●●さんですね!!●●さんよろしくお願いします!!』
藤原妹紅
『ん?どうしてただの人間がこんな所に?…そこのお前
ん、そうだ、そこのちっさい人間だ、お前何で此処に居る、
……歩いて居たら此処にいた?…はぁ、此処は危険だから私が安全な場所に連れて行ってやる、そうだお前、名前は、………●●か、いい名前だな』
博麗霊夢
『あら、参拝客かしら?…[小文字]ち、違うのね、[/小文字]私は、博麗霊夢、ところで君、見たところ幼いように見えるけど、家は?…………え?家無いの?……はぁ、仕方ない私の神社に住みなさい!も・ち・ろ・ん!掃除、洗濯、買い出し、やってもらうから………あっそうだ!君名前は?………そう●●て言うのね、いい名前ね!
さっ!早速掃除してもらうから●●!』
霧雨魔理沙
『そこのお前!!そう!ちっさいお前だ!
この森は危険だからさっさと家に帰った方がいいぞ!特にお前みたいな幼い子供は……て、えー!お前見た目よりも大人なんだな、[小文字]フランよりも、ちっさいんじゃないか?[/小文字]まぁいいか、ん?あぁこっちの話だ、お前家は?え、い、家が無いのか?………私の家にくるか?このまま此処に居たらお前が死んでしまうかもしれないかもしれないからな!あ!お前の名前は?●●か、●●、●●いい名前だな!あ!私の家は、こっちだぜ!』
レミリア&フラン
フラン『お姉様!こんな所に小さい人間がいるよ!!』
レミリア『本当ね!…何だかこの人間見ていると、とても癒されるわ!』
フラン『ねぇねぇ!お姉様!!この人間連れて帰らない?』
レミリア『いいわね!貴方も良いわよね!ね!ね!』
フラン『君の名前聞いてなかったね!……●●か、いい名前だね!!』
十六夜咲夜
『そこの貴方どうしたの?この辺りは、危険だから家に帰った方がいいわよ。…………へ、家が無い?
(どうしましょう、紅魔館に連れて行っても、お嬢様方が困るわよね…)
はぁ、出来るかは、わからないけれど、私が住んでいる館に行きましょう、住めるのかは、お嬢様次第だけれどね、私たち自己紹介していなかったわね、私は、十六夜咲夜、貴方は?……そう、●●と言うのね、館は、こっちだから。』
紅美鈴
『貴方紅魔館に何か用ですか?…え、違う?じゃあ貴方こんな所で何を?歩いたらついた?あ、危ないですよ!早くお家に…て、えっ!お家無いんですか?ど、どうしましょ………あっ!ちょ、ちょっと待っててください!…
お嬢様に聞いた所メイドとして住んでいいと、あ!そういえば、私と貴方自己紹介してませんでしたね、私は、紅美鈴、紅魔館の門番です!……●●さんですね!
●●さん館を案内します!着いてきてきださい!』
東風谷早苗
『貴方見た事無い顔ですね、…しかも、小ちゃくて、か、可愛い♡あっ!すいません本当に可愛くて、見惚れちゃってました!…あれ?もしかして?照れてます?
やっぱり照れてますね!…ごめんなさい、少しいじりすぎましたね、ごめんなさい……そう言えば、貴方お家は、………ふぇ?お家が無いんですか?(どっどうしましょお家が無いですか…)………あっそうだ!私と守屋神社に住みませんか?もし良かったらですけど、…え、良いんですか!じゃ貴方の部屋を決めにいきましょう!……
あ!貴方の名前聞いていませんでしたね、●●さんですね!!●●さんよろしくお願いします!!』
藤原妹紅
『ん?どうしてただの人間がこんな所に?…そこのお前
ん、そうだ、そこのちっさい人間だ、お前何で此処に居る、
……歩いて居たら此処にいた?…はぁ、此処は危険だから私が安全な場所に連れて行ってやる、そうだお前、名前は、………●●か、いい名前だな』
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