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新小説です!
30話は目指したいな〜

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【更新停止中】君に恋したあの日から

#3


【帰る時】

ワイワイ ザワザワ 


結局今朝の人が誰だったかわからなかったな〜


結菜「ハァー」


美咲「どうしたの?」


結菜「あ、えっと、」


美咲「うん、」


なんか美咲に言ったら笑われそうだし、、やめとこ。


結菜「なんでもないよ。」


美咲「ふぅ〜ん?」


結菜「じゃあ帰ろ?」


結菜「あ!あとさ、今日美咲の通学路から帰りたいんだけど先生に見つかったらヤバいかな?w」


美咲「大丈夫大丈夫w」


トコトコトコ


あれ?誰かが話してる?


?「え〜?何で〜?」


?「しょうがねぇじゃん?明日は"りん"の家行くから!」


りん「わかったよ!"亮"の家は?」


亮「俺の家きてもそっち余計荒らされるだけだぞ。」


りん「そっか」


亮と、りん?りんちゃん?は知らないけど亮ってもしかして、、、、、


美咲「結菜、そんなに"佐々倉さん"の家見てどうしたの?もしかして、、結菜って佐々倉さんのこと好きなの?!」


はい!好きです☆(((


って言えるわけないよ??


そもそも本当にあの"亮"なのかもわからないし、


結菜「まっさか〜!好きなわけn」


亮「あの〜、ここでずっと話してるけど、大丈夫?」


美咲「大丈夫ですー」


結菜「も、もしかして小4の時に引っ越しましたか、?」


亮「え。。。。なんで知ってるの?」


結菜「!私、高月 結菜です!覚えてますか?」


亮「覚えて________」





















このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

こんましゅ!
大事なお知らせです!!
「君に恋したあの日から」を見てる人は絶対に見てください!
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
この小説を更新停止したいと思います。
夏休みには書き始めたいと思っています。 
すみません、
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
ばいマロ〜








2024/05/03 08:24

マシュマロ ID:≫.praXvN9BD9EQ
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