- 閲覧前にご確認ください -

新小説です!
30話は目指したいな〜

文字サイズ変更

君に恋したあの日から

#2


結菜「、、、、やっぱなんでもないです、。」


そのまま私達は学校へ向かって遅刻ギリギリだった。


私は今朝の人の声を聞いてある人が思い浮かんだ。


小4の頃に私が好きだった"亮"だ。


なんで、亮ですか?って聞けなかったのだろう。


結菜「亮は小6の時に引っ越したしいるはずがない。」


ハァーと私がため息をつくと同時に校長先生がクラス発表をし始めた。


【入学式終了】


校長…せっかくだから新しいクラスに入ってみましょうって、めんどいことさせるなy(((


私は3組だから……1番奥の教室だ。


ガララッ


結菜「ん?」


ドアを開けると見覚えのある顔の子がいた。


ポニーテールでスラッとした高身長。


間違いなく美咲だ!!


美咲は小学校からの親友。同じクラスになれて嬉しいな。


美咲「あ…もしかして結菜?」


結菜「美咲?久しぶりだね!」


美咲「結菜、、可愛くなったね!」


結菜「ありがと。美咲も前髪短くなってる?」


美咲「うん。[小文字]やっぱ人は恋すると変わるんだね。[/小文字]」


結菜「え??」


美咲「ううん、なんでもないよ!」

作者メッセージ

美咲の言葉にはどんな意味があるのでしょうかね〜? 
どこかの回でわかります。
おつマシュ!

2024/04/23 19:07

マシュマロ ID:≫.praXvN9BD9EQ
続きを執筆
小説を編集
/ 3

コメント
[6]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL