鏡像世界を知りたい10000歳の冒険者
[漢字][/漢字][ふりがな][/ふりがな]●●「ねぇゼノス、切っても切ってもすぐ回復するんだけどこの偽神獣」
ゼノス「協力して木端微塵にするか?」
●●「一回やってみるしかないか」
●●「無理だな。肉片を繋ぎ合わせて回復しやがる。」
「どうしたものか、、」
ゼノス「おい●●。あいつ」
●●「マッシュ君!?」
ゼノス「小僧、何故ここに居る。」
マッシュ「学び舎が壊されるのは忍びないので、、。」
●●「いやいや、君が勝てるような相手じゃないよ!?」
マッシュ「入学試験の時、校長は僕に言いました。」
「”自分より圧倒的に強い存在が目の前に立ちはだかった時、
どうするかって。」
「ボコボコにしてあげますよ、グーパンでね」
●●「お、おう」
そう言ってマッシュは偽神獣の足を鷲掴みして
ぶん回して天の彼方へぶっ飛ばしたらしいです。
●●『いやいやゼノスでもこんなことできないよ?こわー』
「ありがとマッシュ。まさか英雄である私でも
倒せないのを君が倒せるなんて」
「これ、お礼ね。」(シュークリームを渡す)
マッシュ「ありがとうございます」
●●「で、本題に入るけどゼノス」
ゼノス「うむ、何故テレポが発動しないかだろう?」
●●「そう。やっぱり神覚者になるしかないのかなぁ」
そうなるとかなり時間がかかる、、」
ゼノス「マッシュの小僧の情報としては、あいつ、魔法が使えないんだってな」
●●「え、そうなの?初耳」
ゼノス「だろうな。俺も昨日知った。んで今日は裁判に行ってるぞ」
●●「マジかよ!?」
「ウォールバーグ校長に事の事実を話すかぁ、、」
ゼノス「協力して木端微塵にするか?」
●●「一回やってみるしかないか」
●●「無理だな。肉片を繋ぎ合わせて回復しやがる。」
「どうしたものか、、」
ゼノス「おい●●。あいつ」
●●「マッシュ君!?」
ゼノス「小僧、何故ここに居る。」
マッシュ「学び舎が壊されるのは忍びないので、、。」
●●「いやいや、君が勝てるような相手じゃないよ!?」
マッシュ「入学試験の時、校長は僕に言いました。」
「”自分より圧倒的に強い存在が目の前に立ちはだかった時、
どうするかって。」
「ボコボコにしてあげますよ、グーパンでね」
●●「お、おう」
そう言ってマッシュは偽神獣の足を鷲掴みして
ぶん回して天の彼方へぶっ飛ばしたらしいです。
●●『いやいやゼノスでもこんなことできないよ?こわー』
「ありがとマッシュ。まさか英雄である私でも
倒せないのを君が倒せるなんて」
「これ、お礼ね。」(シュークリームを渡す)
マッシュ「ありがとうございます」
●●「で、本題に入るけどゼノス」
ゼノス「うむ、何故テレポが発動しないかだろう?」
●●「そう。やっぱり神覚者になるしかないのかなぁ」
そうなるとかなり時間がかかる、、」
ゼノス「マッシュの小僧の情報としては、あいつ、魔法が使えないんだってな」
●●「え、そうなの?初耳」
ゼノス「だろうな。俺も昨日知った。んで今日は裁判に行ってるぞ」
●●「マジかよ!?」
「ウォールバーグ校長に事の事実を話すかぁ、、」
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