鏡像世界を知りたい10000歳の冒険者
ゼノス「素材集めは、何をするつもりなんだ?友よ」
●●「ダンジョン攻略、、!」
ゼノス「宿に戻っていいか友よ、、。」
●●「ダメ。話し相手居ないの悲しいじゃん!」
ゼノス「友はそういったことをするからタタルという少女に怒られるのだろう」
●●「むー仕方ないじゃん!冒険者の癖なんだから!」
「ほらー早く行くよー?」
ダンジョン攻略して数時間後、、。
フェルン「遅いです。」
●●「ゴメンナサイ、、。」
フリーレン「ゼノス、シュタルク、
「私達は明日から一級試験を受けてくるから、お留守番頼んだよ。」
シュタルク「え、●●は?」
フリーレン「●●も一応魔法使いでしょ?」
●●「うん!魔法使えるよ~!」
フリーレン「ってことだから、、明日は頼んだよ、シュタルク。」
シュタルク「うぅ、、分かったよぉ。」
ゼノス「明日からお前と鍛錬する。いいな?」
シュタルク「えぇぇぇぇぇぇ⁉」
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