●●「校長先生！！！」
ウォールバーグ「おぉ●●ではないか。どうしたのじゃ？」
ゼノス「事の事実を話しに来た。」
●●「それで助けてもらえないかなぁなんて、、」
ウォールバーグ「詳しく聞かせてもらおうかの」

かーくかくしーかじかで、、

●●「という訳なんですよね、、元の世界に戻れなくて、、」
ウォールバーグ「なんじゃ！そういうことなら早く言えばよかろうに！」
　　　　　　　「わしはその魔法を封印したが、、お前達の為なら封印を解こう」
●●「ありがとうございます!!」
ゼノス「やっと元の世界に戻れるな。●●よ。」
●●「ホントそれ！もう長旅すぎて疲れたよー」
ウォールバーグ「あぁ、言い忘れておったんじゃが、
　　　お主達がどこから来たか分からんから、どこに落ちるかは、分らんぞ？」
●●「校長、そういうの早く言いましょうよ、、。手遅れじゃないですかぁぁぁ！」
ゼノス「すまんすまん。良い旅を！」

～マッシュル編END～