「名前」織神 天狐(しきがみ あまこ)
「性別」女(変化が解けてもメス)
「性格」毒舌　怖い　あざ笑う　満月の日は性格が反転→優しい、とにかく優しい
「個性」幻術：妖怪と個性持ちの子供のため、両方を応用して出す。体から煙を出し、触れた者は幻術の餌食になる。中ではどんな個性を複数同時に使うことができる。ただし殺すことは幻術内では出来ない。効果は５時間〜24時間。煙は効果が切れるまで何をしても消えない。天狐が地に手をつくと解ける。
「見た目」変化中：長髪ロングの薄紫色の髪、簪がサラサラ過ぎて付けられないため、ほどいた状態のまま。紫の瞳でツリ目、小顔で人間界ではめちゃクソ美人、赤と紫の和服で、真っ赤な耳飾りをしている。のけると解ける。
　　　　　変化無：尻尾がない狐
「運動神経」：全国レベルで良い
「成績」：全国1位2位を争うレベル
「好きな◯◯」：うさぎ、辛いもの、ぴざ
「仲良くしたい人」（1-Aから1人）：爆豪
「過去」昔、妖狐である母と煙の個性を持つ父と、人間でいう3歳まで一緒に森の奥の寺で生きていたが、人間に追い出され両親を失った。自分だけは河で流され、別の寺の老夫婦に拾われた。老夫婦は自分のことを家族のように慕ってくれるため、寿命を伸ばしてあげている。(10年ほど)老夫婦は天狐が妖怪と個性持ちのハーフであることを知っている。
「その他」オドオドするような人は好きではない。
　　　　　寝るのが嫌い→寝ているときに襲われたから＆過去を思い出すから
　　　　　人は信用することが出来ない
　　　　　ストーカーやナンパ野郎は今までに全員潰した。
　　　　　寝落ちするとごくたまに変化が解けてしまう


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