二次創作
君とのBest memories-最高の思い出♡[歌い手との恋愛関係]【まだまだ参加募集中!!】
茜「……(;•̀ω•́)ムムム」
私は今なろ屋さんの部屋でピリピリしている。
いくら何でもおそいよ、、なろ屋さぁん…
茜「何やってんだよっ…」
時計を見ると既に22:00を過ぎていた。
ん[小文字]ん[/小文字]…眠くなってきた。
茜「だめ、、、起きて、なく、ちゃ…スースー」
[水平線]
sideなろ屋
なろ屋「やばいやばい…仕事に時間かかり過ぎたァァ」
絶対茜に拗ねられる…
なろ屋「た、ただいまっ、茜!」
リビングを見ても、茜の部屋にも茜はいなかった。
茜、、、まさか怒って家出したとか?
まさか、、それは無いよな。
そう自分に言い聞かせて自分の部屋に行く。
ガチャ
部屋に入ったところで驚くべきことを目の当たりにした。
茜「(っ*˘꒳˘*c)スヤァ」
なろ屋「……?茜」
茜、、、俺のベッドで寝ていたんだ。
まったく、、、
なろ屋「いつもは俺に寝顔なんて見せてくれないもんね」
なろ屋「…かわいいな」
思わず俺は茜のベッドに近寄る。
なろ屋「( ´。•ω•。)۶"ナデナデ」
俺は優しく茜の頭を撫でた。
なろ屋「、、、茜、大好きだよっ」
なろ屋「ちゅっ///」
俺の唇が茜の唇に触れる。
茜「…Σ(๑°ㅁ°๑)ファッ!?」
茜「んっ//なにっ‼︎いきなり、キスなんか…」
あーあ、バレちゃった(*´꒳`*)
なろ屋「ごめんっ⭐︎૮(˶ ᵔ ᵔ˶)ა」
茜「フンッ…嫌い」
[水平線]
side茜
まったく…なろ屋さん、いつの間にか起きて私が寝てる間にっ...
茜「フンッ…嫌い」
でもっ、、本当はちょっと。
茜「[小文字]ちょっと嬉しかった、かも///[/小文字]」
私は今なろ屋さんの部屋でピリピリしている。
いくら何でもおそいよ、、なろ屋さぁん…
茜「何やってんだよっ…」
時計を見ると既に22:00を過ぎていた。
ん[小文字]ん[/小文字]…眠くなってきた。
茜「だめ、、、起きて、なく、ちゃ…スースー」
[水平線]
sideなろ屋
なろ屋「やばいやばい…仕事に時間かかり過ぎたァァ」
絶対茜に拗ねられる…
なろ屋「た、ただいまっ、茜!」
リビングを見ても、茜の部屋にも茜はいなかった。
茜、、、まさか怒って家出したとか?
まさか、、それは無いよな。
そう自分に言い聞かせて自分の部屋に行く。
ガチャ
部屋に入ったところで驚くべきことを目の当たりにした。
茜「(っ*˘꒳˘*c)スヤァ」
なろ屋「……?茜」
茜、、、俺のベッドで寝ていたんだ。
まったく、、、
なろ屋「いつもは俺に寝顔なんて見せてくれないもんね」
なろ屋「…かわいいな」
思わず俺は茜のベッドに近寄る。
なろ屋「( ´。•ω•。)۶"ナデナデ」
俺は優しく茜の頭を撫でた。
なろ屋「、、、茜、大好きだよっ」
なろ屋「ちゅっ///」
俺の唇が茜の唇に触れる。
茜「…Σ(๑°ㅁ°๑)ファッ!?」
茜「んっ//なにっ‼︎いきなり、キスなんか…」
あーあ、バレちゃった(*´꒳`*)
なろ屋「ごめんっ⭐︎૮(˶ ᵔ ᵔ˶)ა」
茜「フンッ…嫌い」
[水平線]
side茜
まったく…なろ屋さん、いつの間にか起きて私が寝てる間にっ...
茜「フンッ…嫌い」
でもっ、、本当はちょっと。
茜「[小文字]ちょっと嬉しかった、かも///[/小文字]」
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