君とのBest memories-最高の思い出♡[歌い手との恋愛関係]【まだまだ参加募集中!!】
私、灰日向さき!
今はね、なろくんのお家で2人でお菓子パーティー中♪
私は実はなろくんの彼女だからね♡
なろ屋「さき、お菓子もうちょっと取ってくるね」
さき「なろくん…私も一緒に取りに行きたい」
なろ屋「ありがとう。でも今日はさきのために俺が取ってくる」
なろくんはそのままお菓子のある棚に向かう。
…?足音が聞こえない。後ろに気配を感じた
なろ屋[小文字]「俺は。さきみたいな優しい女の子が彼女で幸せだよっ」[/小文字]
さき「ッッ///(≧ ≦)」
後ろを見るとなろくんはいたずらっぽい顔で笑っている。
さき「んもぅっ//」
[水平線]
なろ屋「おまたせしました〜」
さき「……ポッキー?」
なろ屋「はい、あ〜ん♡」
まさかのあーん!嬉しぃっ
さき「サクッ」
さき「おいしー」
なろ屋「ニコニコ」
こういう時間…大好き
[水平線]
さき「そろそろ帰らなくちゃ…」
なろ屋「うん、じゃあね…」
うーんと…意外と塩対応w
私が足を一歩進めようとした時。
なろ屋「ぎゅぅっ」
さき「…?、なろ、くん?///」
なろ屋「君が…大好き。さきとこれからずっと一緒に生きていきたい。」
なろくんの手には箱に入った指輪。
宝石の種類は「グレーダイヤモンド」。
空には三日月が輝いている。
三日月の光が指輪を照らしてきらきらと輝いていた。
なろ屋「僕と、、結婚、してください」
さき「……はい!」
今はね、なろくんのお家で2人でお菓子パーティー中♪
私は実はなろくんの彼女だからね♡
なろ屋「さき、お菓子もうちょっと取ってくるね」
さき「なろくん…私も一緒に取りに行きたい」
なろ屋「ありがとう。でも今日はさきのために俺が取ってくる」
なろくんはそのままお菓子のある棚に向かう。
…?足音が聞こえない。後ろに気配を感じた
なろ屋[小文字]「俺は。さきみたいな優しい女の子が彼女で幸せだよっ」[/小文字]
さき「ッッ///(≧ ≦)」
後ろを見るとなろくんはいたずらっぽい顔で笑っている。
さき「んもぅっ//」
[水平線]
なろ屋「おまたせしました〜」
さき「……ポッキー?」
なろ屋「はい、あ〜ん♡」
まさかのあーん!嬉しぃっ
さき「サクッ」
さき「おいしー」
なろ屋「ニコニコ」
こういう時間…大好き
[水平線]
さき「そろそろ帰らなくちゃ…」
なろ屋「うん、じゃあね…」
うーんと…意外と塩対応w
私が足を一歩進めようとした時。
なろ屋「ぎゅぅっ」
さき「…?、なろ、くん?///」
なろ屋「君が…大好き。さきとこれからずっと一緒に生きていきたい。」
なろくんの手には箱に入った指輪。
宝石の種類は「グレーダイヤモンド」。
空には三日月が輝いている。
三日月の光が指輪を照らしてきらきらと輝いていた。
なろ屋「僕と、、結婚、してください」
さき「……はい!」
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