- 閲覧前にご確認ください -

nmmn
アレンジ入りますが了承の上お願いしますm(._.)m

文字サイズ変更

君とのBest memories-最高の思い出♡[歌い手との恋愛関係]【まだまだ参加募集中!!】

#4

なろ屋×さき

私、灰日向さき!

今はね、なろくんのお家で2人でお菓子パーティー中♪

私は実はなろくんの彼女だからね♡

なろ屋「さき、お菓子もうちょっと取ってくるね」

さき「なろくん…私も一緒に取りに行きたい」

なろ屋「ありがとう。でも今日はさきのために俺が取ってくる」

なろくんはそのままお菓子のある棚に向かう。
…?足音が聞こえない。後ろに気配を感じた

なろ屋[小文字]「俺は。さきみたいな優しい女の子が彼女で幸せだよっ」[/小文字]

さき「ッッ///(≧ ≦)」
後ろを見るとなろくんはいたずらっぽい顔で笑っている。

さき「んもぅっ//」

[水平線]
なろ屋「おまたせしました〜」

さき「……ポッキー?」

なろ屋「はい、あ〜ん♡」
まさかのあーん!嬉しぃっ

さき「サクッ」
さき「おいしー」

なろ屋「ニコニコ」
こういう時間…大好き

[水平線]

さき「そろそろ帰らなくちゃ…」

なろ屋「うん、じゃあね…」
うーんと…意外と塩対応w

私が足を一歩進めようとした時。

なろ屋「ぎゅぅっ」

さき「…?、なろ、くん?///」

なろ屋「君が…大好き。さきとこれからずっと一緒に生きていきたい。」

なろくんの手には箱に入った指輪。

宝石の種類は「グレーダイヤモンド」。

空には三日月が輝いている。

三日月の光が指輪を照らしてきらきらと輝いていた。

なろ屋「僕と、、結婚、してください」

さき「……はい!」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

なろっこさっきーさん、ありがとうございました😊
ちょっといつもより字数が少なくなってしまいごめんなさい!😰
ちょっとリクエストに無いシーンもいれてしまいました(しかも結婚までさせちゃって)💦
気に入って頂けば嬉しいです☺️

2024/04/06 13:46

桃乃 華(元桃華) ID:≫972W/z4G4BVy6
続きを執筆
小説を編集
/ 10

コメント
[37]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL